お通夜の日の朝

喪服、洋服と着物を持ち、実家へ

母は午後2時にホールに運ばれる

叔母2人といとこが来てくれた

母を見送り、荷物を持ちホールへ

湯灌式なる物は3時から

私は、それを身内が見ていてもいいですか?

とたずねたら

どうぞ、そうしてください

叔母達と従兄弟達もどんなものか、見たことがないので見てみたいと

大勢の身内に見守られての湯灌式

母の体には毛布がかけられ、まるで介護用のお風呂みたいな装置な横たわって頭

まず、母の体を洗う、

手とか足をみんなで洗った

この時、母の体が硬くなく指の関節も動かせる

聞いてみたら、硬くなった体を柔らかくするマッサージがあるそうだ

その後、シャンプーもしてもらい、温かいお湯で流した

最後にオイルでの顔をオイルマッサージ

ここで私達は部屋から一旦出る

髪を乾かし、化粧をし、死装束に着替える

死装束はこれを選んだ


 刺繍でありがとうと書いてある


着替えが終わったので部屋に入る

母は棺桶に入っていた

最後にみんなで手の甲と白足袋の紐を縦結びで結んだ

最後に顔まわりにコットンフラワーを飾った

棺桶の蓋をし、本来なら棺かけの布をかけるのだそうだが、私は母がカラオケで着ていた中振袖をかけた

ここまでが湯灌式の流れだっだ

叔母達は私の時も湯灌式やってもらいたいわーって言っていた


お通夜は6時から

一般の方のお参りは5時から6時、7時以降にお願いしますとお願いしてあったが…

皆さん、お参りしてそのまま席に……

通夜式は親族だけのはずなのに…

通夜式が始まる頃には満席

このコロナの時にあかんやろーーーって思ってもお帰りくださいとは言えず…

そのまま進行

式は7時には終わり、親族にはお振る舞いを渡し、8時ごろには皆さん、お帰りに

母を控え室に運び、そこで、私達は食事

父は家に帰って寝てもらい、旦那も家に帰った

弟と私でホールに泊まる

ホールの人から

ここのホールは夜は無人になるので、出かけるときは必ず誰かがホールに残り、このボタンを押すとドアが開きます

けどーここは実家から徒歩3分

弟は実家のお風呂に入りに行った

その間はこのホールには私1人

ま、こういう感じは病院勤めの時に慣れているので、怖くはない私

弟には帰ってくるついでに隣のコンビニで飲み物をたのんだ

弟も帰ってきて、渦巻きの線香に替え、寝れないけど布団に入る


続く…