が、初釜のつづきです
いよいよ、初釜当日
朝は8時半に”香楽”に到着したいのでそれに合わせて起きた
と言っても5時半…
ご飯を食べて着物を着て、支度を済ませた
この日は一つ紋色留を着た
八時半ちょっと前に到着
まず釜に入れる湯を沸かさなくては
あと、炭をおこさなくてはーーーっと思っているところにお菓子屋さんが今日のお菓子の配達に来てくれました
玄関先でいただこうと思ったら、
”中までお運びしますよ”
と言ってくださり、ずずずいーーーーーーっと廊下を進み奥の厨房まで運んでいただきました
その途中でお庭を拝見したり…いつみてもお見事なお庭です
この日のお菓子はねりきり製
雪の梅
と名のついたお菓子です
御菓子元は名古屋市天白の”たけおか家”
たけおか家←クリックしてね
12月にお菓子の打ち合わせで訪れたときに何コか候補のお饅頭を作ってくれていました
その中の一個をさらに注文を付けて出来上がったお菓子です
これは家に帰ってきてから撮った写真です
全体にぼかしが入っていて、梅の花の型で押してあります
一点だけ赤の色をさして、氷餅で雪を表しています
中はこしあんですが(白)これが北海道産ではなく、丹波さんのお豆を使っていただいて、それはそれはおいしかったんです~
もちろん、菓子器に盛った時の美しいこと!
菓子器の中は満開の梅林でした
色々と注文を聞いてくださった、たけおか家さん、ありがとうございます
炭もおきて、炉に炭を入れ、釜をかける
さあ、いよいよだ!
ここまで来たらなるよにしかならない!
社中の子にご案内をお願いした
お客様が席入りを始めた
緊張感をずんと感じる
席入りが終わった
さあ、始まる!
”お正客様、開けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします
ご次客様、並びにご一同様~~~~~~~~~~
早速ではございますが、始めさせていただきます”
ほ~~~~~~第一段階終了だ
これで御点前が始まる
御点前の一礼も終わり、これからだ!
道具の説明。家でバイト先で車の中で何度も何度も練習をしたがどうだったのか…言わなけらばならないことは全部言った!完璧とまでは言わないが…
気を付けたのは言葉の調子
なるべくゆっくりと、下の方ににお座りになってるいらっしゃるお客様にも聞こえるようにと思って発声をしたつもり…
お茶を点てたお茶碗をお正客様に運ぶ
ここまでこれば、半分は終わった!
あとは水屋で点てたお茶が続々と運び出される
それからはアッという間だ
大勢様ですので道具は飾らさせていただいた
終わったーーーーーーーーーーーーー!
何とか終わった
出来、不出来はわかんないが終わった!
先生が不在なのでどうだったかの評価もわからん!
この調子で二席目も済ませた
ほっとしたところで、一同介しての点心をいただきます
お席の炭が気になり、点心は早めに済ませた
この点心、量がなさそーーに見えて、結構あるんですよーー
食べれない分はお持ち帰りしましたよ
席に戻り、炭の白粉を落とし、並び替え、炭を足した
日本産の目の詰まったクヌギの炭なので以外に持つんですよー
最後の3席目を済ませ…これで本当に終わったーーーーーーー
皆様が
よく勉強したね
とか
いいお席でしたよ
とかおっしゃってくださって、ほーーーーーーーーーーーーーーーーっとしました
社中の皆さん、ありがとうございました
先輩の方々、ありがとうございました
皆さんのご協力があってこその席でした
とても貴重な経験をさせていただきました
支部の皆様、ありがとうございました
2~3日はぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとすごしたましたよ
”いつもでしょ”っと誰かさんがいいそうですが…いつも以上にぼーーっとしてましたよ~~
あとは使った道具を乾かして先生にお返ししなくては
釜とか使った茶碗は思った以上に水分を含むので1か月くらいはかんそうさせないと、なんですよ
家にはにゃんこがいてそそうがあるといけないので、実家に干してあります
もう二度としたくないな………







