おはようございます。
みずほ銀行のシステム障害報告書が発表されていますね。
いろんな原因が絡んでいるようですが、一番は手順が
無かったと言うことでしょう。
義捐金の入金が集中し、口座容量がオーバーフローし、
自動処理を続けていると、処理が終了しないので、手動に変えて
作業をしようと思ったようです。
しかし、その手順がなかった。
システム障害で報告の手順もあったと思いますが、これも
されなかった。
システム子会社から、みずほ銀行本体への連絡もなかった。
対応も遅かったですね。
でも、根本の原因は、昔、統合した影響がまだあるのでしょう。
体制面では、各銀行からの要員はどうしようもない出身銀行の
ランクで評価され、優劣が付けられる。
連絡にも、この障壁があったのでしょう。
システムも、昔のレガシーシステムの刷新が出来ず、つぎはぎ
だらけのシステムになっている。
弊社のような小さな会社は、コンプライアンス対応・各種手順や
システム等が整っていない事が多く、脆弱です。
何かあれば綱渡りです。
地震の時のコンティンジェンシィ対応もまだまだです。
これらの準備が必要ですね。