仕事中、スキンケア用品のことをネットで調べていて
「首のお手入れは専用のクリームを使うべき。皮膚構造が顔とは違う」
という解説に出合い、なるほど~と思ったいそくみ。
自分でも、顔の乳液やクリームをそのまま首にのばすとべたべたして違和感あるなあと感じていたからです。
しかし意外と年齢が出るとも言われる、首。
選挙前のいそだ久美子ポスターはほとんど落書きされなかったが、1枚だけ、喜多見の農道と住宅地の境の壁に貼ったポスターには、小学生のイタズラでしょう、丁寧にマジックで”加齢”加工されていました。
感心したのは、目尻のカラスの足跡、眼の下、額横じわ、ほうれい線に加え、首にたるみじわが描かれていたことです。
子供、よく見てるもんだなあ。。。
首の手入れは早ければ早いほどよいという。
次の選挙まで、今の首の状態を保たなくては!
早速会社帰りに薬のセイジョーで、佐伯チズさんが
”ゲランやシスレーを買う経済的余裕がないときに”おすすめしていたロレアルのネッククリームを手に取る。宣伝ポスターには"中国一美しい女優"と言われるファン・ビンビンが出ており、美しい首を見せています。
レジに行くと、女性店員が
「袋に入れますか?」 「お願いします」
すると彼女は、生理用品のように一度紙袋で包んでから、ビニール手提げに入れてくれました。
ネッククリームって、他人に見せられないものなのか・・・