情報起業家になるには | 3分で読める、破産からネットで復活した方法

情報起業家になるには

今回は、私がお勧めの

情報起業家になる方法になる方法

について書いてみたいと思います。


情報起業家になるには、

いくつかの方法があります。


情報ビジネスが始まったころは、

まだ何もノウハウがないので、

みんな自分で考えて、リアルビジネスから

ノウハウを持ってきて、ネットに応用したり

しながら情報商材を作っていました。


情報商材なんてものが、まだほとんどない頃は

ちょっと新しいアイデアを思いつけば

かなりの確率で売れました。


非常に簡単に情報起業家になれた頃ですね。


しかし、今ではたくさんの情報があふれていますので、

このような形で、情報起業家になることは

よほどのアイデアを持っていない限り

かなり難しいというしかありません。


その次に出てきて、今でも続いている方法が、

情報商材を購入して、それを実践して

成果を上げる方法です。


そして、その成果を上げた方法

ノウハウにして商材を作るのです。


この方法は一見簡単そうに見えますが、

そんなに甘いものではありません。


アフィリエイターの95%は月に5000円も

稼げていないというデータもあります。


しかも、稼いでいる5%の人というのは

アフィリエイターであり、情報起業家でも

ある人が多いのです。


結局、商材を購入して、なんとか月に

5000円以上稼げる人というのは、

1%くらいのものでしょう。


それ以外の人は、商材にお金を払っただけで

何も得られず、また次の商材を購入するという

悪循環にはまり込んでいくのです。


これをいくら続けても、稼げるようにはなりません。


その理由は、前回書いたように、

稼いでいる情報起業家たちのなかで

情報がシェアーされて、すでに実践されて

いるからです。


このような人たちが、すでに行っている方法を

教えてもらっても、すでにその市場のパイは

ほとんど取られているので、これでは

たいして稼げるはずがありません


この方法も、情報商材が出てきだした頃は

よかったのですが、今ではあまり有効な

方法とは思えません。


その次に出てきて、今でも人気があるのが

塾に入るという方法です。


この塾に入るという方法は、うまく使えば

たいへん有効な方法です。


しかし、それでも成功出来ている人は

様々な塾がありますが、平均して塾に入った人のうち

5%程度だろうと思われます。


私自身も、いくつかの塾には入りましたが、

その経験から、この方法にも大きい欠点

あることが分かりました。


その部分を改善できれば、成功確率を

大きく上げることができます。


この塾の欠点については次回としますね。



本気で情報起業家になりたい方がいましたら、

私がお手伝いしますので、

ぜひメッセージをくださいね。