俳優の綾野剛さんらを常習的に脅した罪などに問われたガーシー被告に、執行猶予5年付き懲役3年の有罪判決が言い渡されたというヤホーニュース。
検察側は「今、社会問題化するインターネット上の誹謗中傷問題を象徴する事件で悪質な犯行」として懲役4年を求刑していたが一方で、弁護側は「真摯に反省している。脅迫行為に常習性はなかった」として、執行猶予を求めていたとされる。
弁護側のガーシーは"真摯に反省している"とか脅迫行為に常習性はなかったなどとしているが騙されてはいけない。
彼は人を騙し、人を攻撃して芝居もして金儲けしてきた人だ。
そう易々と反省などする筈がない。
執行猶予5年が経ってほとぼりが醒めるのを待つか即刻控訴するのではないか。
ま、どうでもいいけど実に気分が悪い事件には違いない。
K3/HD-DA15mmF4EDAL Limited