日曜日の鎌倉、小町通りとか品川駅通路とかの映像で人がたくさん歩いている...という説明がなされる。
通りというのは正面から望遠レンズで撮影すると圧縮効果で人々が重なって見えることから、少人数を多人数にしてみせるテクニックの1つだ。
実際に小町通りに行ってみると自転車が楽々通れるほと人々の間隔は開いているし、少なくともこの通りに関しては3密(断蜜とも言う)にはなっていなかった。
また、人の多さの基準としてテレビでは渋谷のスクランブル交差点を上から見下ろす映像がよく使われるが、それよりも開店間近のパチンコ屋の様子をなぜ撮影しないのだろう(JMN党に対するP業界の多額の献金が効いているのかもと勘ぐってしまう )。
K3/HD-DA15mmF4EDAL Limited