それはそれは古い磁気式のATMキャッシュカード(2004年製)がとうとう読み取りが不安定になってしまって、新しいカードの申し込みに銀行へ行ったのはいいんだが、今時、まだ紙を使った申請方式なのな。
しかも申込書の日付記入が和暦。
これはM菱銀行だけではないのかも知れないが、2018年にもなってなぜ西暦を利用しないのだろう。
新元号になる2019年には銀行システムが問題視されることの無いようお願いしますね。
特にM穂銀行。
さらに昔からしょうがねぇなぁと思うのが新カードの発行が申し込み窓口ではやらずに他の部署(会社)の誰かがやって書留郵便で自宅に送って来るというなんともどうしようもないローレベルのアナログシステムな。
これぢゃ、銀行のサービスとして銀行ごと淘汰されても仕方無い有様だと言えるだろう。
せっかく窓口まで行ったのだからその場で新カードを発行してもらいたいものだと思うのは私だけではないはずだ。
(以前はマシンの前に座って処理できたと思ったのだが、後退していた)

K3/DA16-45mmF4EDAL