昨日、昭和の日(4/29)というまさにゴルデンウィックと言われる休み週間の初日に架線が切れて停電する事故が起きて4時間以上不通になるという事態な。
架線が切れた?ドクターイエローの検査はどうだったのだ?
パンタグラフが原因だって?部品の組み付けが誤っていてパンタが架線を切断した過去の実績もあるのでどうったのだろう?。
なんらかの原因によって架線が切断し、停電で電車が機能しなくなったとしてもそれは仕方が無い面もあるかも知れ無いが、その修理に何で4時間以上もかかるのだ?
いくら山中で切れたとしても切れたことがわかっているのでそれなりの修理工具と部品を持って修理に向かうだろう?
いくらなんでも修理に時間がかかり過ぎた。

K3/MACRO PLANAR T*100mmF2ZK