完全に絶てない世界のなかにいて、自分の領域をまもる方法かもしれない。

 むかしからこう呼んでいる。

 めんどうだからおなじものしか食べない。


 さいきん小麦が値上がりして、国産の小麦も然りなので、パンにつかう粉の配合を変えた。

 いつもは石臼挽きの全粒粉だけれど、白い粉やふつうのローラーで挽いた全粒粉をまぜて焼くことにした。そのほうがやすい。

 でも、しろいこな100パーセントだと、生地がべとべとになって、捏ねるのも大変だったのでやめた。荒挽きの粉は適当にやっても美味しくできるので偉大だ。

 パンには北海道産の小麦をつかう。北海道はヨーロッパと気候が似ているらしい。

 そのまま食べていた干し葡萄が、熱をくわえると甘くなるとしって、生地に混ぜて焼く。そのほうが手がべとべとにならないのもいい。焦げやすいので弱火で。

 パンを絶やさないでそこらへんにおいておけば面倒がなくていい。作業をしながらでもお腹を満たせる。サンドイッチ伯爵の気持ちがよくわかる。

 捏ねたり焼いたりする行為は、風呂や掃除と一緒で習慣にしてしまえばいい。


 基本、パスタ+塩、前記したぶどうのパン(小麦粉+干しぶどう)、大量にあるEXVオリーブオイル、職場に持っていく干しいも、それしか食ってない。

 もはや偏食。だんだん減っていくw

 大豆も米も食べなくなってきた。くだものはたまにもらったときだけビタミン補給。