夜にいきる 触れていく ことすべてが「悪」という観念ゆえに、生きる私は罪の意識に苛まれ、怯え、隠れる。 愛は、死んだようにねむりつづけること。 死は、この地球にも愛するひとにも自分自身にもやさしい。 夜のように、平安であれ。 傷つきすぎたら、世界も人も心も死に絶え、また平和になるだろう。 焼きつくされた世界に必ず訪れる夜が一切を赦すだろう。