それでもたまにはどうしようもなく

こころが閉じてしまうときもある。


頭やことばを駆使しても

自分ではどうにもこじ開けられなくて。


そんなとき

いのちのエネルギーの交わりで

自然と開かれることもある。

 





春は、いのちが芽吹くとき。

そして草花と同じように

人の心身も開いてゆくとき。



こころが塞いで苦しかったり

一人ではどうにもできないものがあるなら



『やわしのいづみ白木蓮』に

頼ってみてほしい。



存在そのものをゆるし合い

互いのエネルギーを交感する


自然界の生き物たちは

当たり前に享受している

その歓びを

味わってみてほしい。



かたく閉じていたこころの蕾も

きっと優しくひらくから。
 

 

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こころが開くとき

 

 

 

 

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