それでもたまにはどうしようもなく
こころが閉じてしまうときもある。
頭やことばを駆使しても
自分ではどうにもこじ開けられなくて。
そんなとき
いのちのエネルギーの交わりで
自然と開かれることもある。
春は、いのちが芽吹くとき。
そして草花と同じように
人の心身も開いてゆくとき。
こころが塞いで苦しかったり
一人ではどうにもできないものがあるなら
『やわしのいづみ白木蓮』に
頼ってみてほしい。
存在そのものをゆるし合い
互いのエネルギーを交感する
自然界の生き物たちは
当たり前に享受している
その歓びを
味わってみてほしい。
かたく閉じていたこころの蕾も
きっと優しくひらくから。
★女神のタントリックヒーリング
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