まだ眠っている街を抜け出して駆け出す鉄馬
おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して
きのう産まれた獣たち もう目を開けて歩き出すよ
駅は部屋のドア 開ければそこから始まるよレールウェイ
おだやかな時代 鳴かない獣が好まれる時代
常識に埋もれて 俺は愛にさえ辿り着けない
目をこらしても霧の中 レールの先は見えないけど
止まり方しか習わなかった街のため息を俺は聞いている
昨夜の雨が残す水たまり しぶきを跳ね上げて足元を濡らす
俺はジョークだけが上手くなった 愛を真に受けてもらえなくなった
俺に怯える天使達よ 俺は君ほど強くないさ
まだ眠っている街を抜け出して 駆け出す鉄馬
毎日 Broken my heart 声もたてずに
毎日 Broken my heart 傷ついてきた
毎日 Broken my heart 声も立てずに
毎日 Broken my heart 傷ついてきた
予定では…
あと6時間半経過すると春樹はバイクにまたがり風転の旅に出る。
ありがたいことに数日間は天気に何の心配もいらないみたいだ。
とりあえず移動時間と懐具合を考慮して2泊する宿だけは3日前に決めたんだが…
どういうコースをたどり何を見て、体験してくるかは未だ定かではない。
その場その場で地図を片手に気分しだいでステアリングをきって行く旅になる。
まさに風転たるものだ(笑)
直前の夜、気持ち昂ぶり相応しい歌を聴き口ずさむ。
中島みゆきの【おだやかな時代】だ。
今の現状にはぴったりな歌詞だ…
















