突然携帯が鳴ったのは5/13(水)の午後4時を少し回ったあたり。

普段メール意外は鳴りもしない着メロは毎度ながらビクっとしてしまう(;^_^A


それよりも驚いたのは着信者の表示を見て。



『なんだ!珍しい人じゃないか… 』



元々5年くらい前から浅い友達付き合いをしていた某女性からだ。


近頃はほとんどご無沙汰しているのだが、

まれに…1年に数回程度か?!

行きつけのショットバーで顔を見る程度。


いわゆる飲み仲間と化している。



「お久しぶりです。

 春樹さん今日の夜、空いてませんか?

 今○ちゃんが誕生日なんで女二人ぶらぶら遊んでます。

 よければ後で一緒に飲みましょうよ♪」



翌日の仕事に差し支えないかと少しばかり思慮したが、

ま、誕生日を迎えた○ちゃんも仲間だし日付が変わる前には帰ればいいかと、

誘いを了承、20時にやはりこのメンツでの野郎仲間を含めて小料理屋に集合する。



始めてくる店だが野郎君の同級生の店らしい。

前日野郎君が釣ってきた川魚と山菜がゴソっとテーブルに並んだのだがこれが美味♪

焼酎をロックでグイグイいってしまったσ(^_^;)



馬鹿話に盛りあだリ、心地よくなりふわふわリ。

こうなるともう明日の仕事なんかケセラセラ(笑)


空腹はしっかり満たしたのだが酒量の食欲はいっこうに衰えず。


4人そろってホームグラウンドのショットバーへ移動したのが23時過ぎである。




時間はどれくらい経過しただろう。

カウンターに横並びの酔いどれメンバーは

皆それぞれご機嫌でありそろそろの果ても見え隠れ。




ふと気づいたのだが…

どうも隣に座る某彼女の足が先ほどから密着しているのを認識した。

まぁ、それほど間合いもないし酔ってもいるだろうしあまり意識はしなかった。


ところがどうだろう。

何気にその掌が春樹の大腿部をなぞるのが頻繁ではないか。



『コノヤロー…おちょくってやがるな(^▽^;)』


元来恋愛感情は元より性的感情を彼女に覚えたためしがない春樹である。

きっと彼女もそうだったはず。

ましてやいつ結婚してもおかしくない連れ合いもいるしね。



冗談交じりに大腿部に添えられた掌に指先を滑り込ませ軽く爪をはわせる…



もちろんカウンター越しのブラインドだ。

誰もこのお遊びにチャチを入れる者はいない。



そんな戯れが続く中…


まずは途中から寝出した野郎君が退散した。


少しばかり間を置いて今宵のお姫様、○子が呼んだタクシーが来る。


軽く○子と挨拶を交わすと見送りのマスターを伴い店を出て行った。


1分程度の彼女と二人きり。



視線は絡ませていないが…

強く春樹の手を握ってきたσ(^_^;)



『う~ん…これはあれかなぁ…』


心の中でつぶやきそれならばと声を出す。



「これからもう少し一緒にいる?」



「私ならいいよ」



(;^_^A


To be continued…



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