【レイニーブルー】 徳永英明



日付が更新されすでに2時間以上が過ぎ去った。


この季節にしては幾分ぬるい趣の雨が

今宵なんだか力強く重く

容赦なく打ちのめしてゆく。


そのせいもあるのだろう…


週末だというのに心無し街は静かだ。

そのためか異様に雨音を増徴させている。



男達の挽歌(エレジー)

くゆらせる煙草の煙越しに眺める交差点は

鈍く緑がかったブルーの淡い色彩を放ち

鈍く痛みの伴った淡い物語を映し出した


そして…

無意識にサヤカの姿を描くのだが…


そこに君はいない

ただ独りぼっちの影が映るだけ


「レイニーブルーかぁDASH!


誰にあてることも無い呟きに苦笑い。

未だ変わらぬシグナルへの苛立ちを消すためか…

独り言のように歌を口ずさんでいた。



レイニーブルー もう終わったはずなのに…

レイニーブルー 何故追いかけるの…

あなたの幻 消すように

私も今日はそっと…


そうじゃないか。


今日そっと雨な心情





もう終わったはずなのに…

何故追いかけるの…

何故忘れられないの…





P.S.

深夜小腹が空いちゃって(^▽^;)

酔っ払いながら近所のセブンイレブンに

徒歩でおでん買いに行きましたラブラブ


牛スジ2本にツミレにガンモ♪

焼酎の肴でございます。



男達の挽歌(エレジー)


いい酒の肴です( ̄▽ ̄) ニヤ


もう時間はAM3:30になりました。

窓の外はさらに雨音が強くなっています…



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