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12月になりました。



暗がりに街頭の灯がぽっとともるように…


ラジオからは頻繁にクリスマスソング

町並みにはサンタクロースやスノー・デコレーション

一般家庭にすらちかちかとネオンのイルミネーションが…



それが師走の行楽だと認識しつつも…

毎年のことなんですが何故か心に寂しさを抱いてしまうのは…

私だけなんでしょうか…



確かにいい想い出もございます。

しかしそれ以上にせつない想い出がございます。

想い出すら存在せず独り寂しさに押しつぶされそうだったことも多々あります。



何故だろう…

春樹は師走というのがどうも好きになれないのかもしれません。


それは無理に終わりとする寂しさに

そして凍てつく空に


身も心も凍えてしまうせいなのでしょうか…



さてさて、ところで、そんでもって、

はたして今年はいったいどんな時間が過ぎ行くのでしょうか…



すでに引きずる憂いだけ抱えた昨今が改善される予感はないにしろ

世の人々と幸せを共感したいとは感じてるのですが…



今宵は願い事を投げかけるお星様も見当たりません…