- ビリー・ザ・ベスト/ビリー・ジョエル
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アラームを止めたのは1時間前。
寒さからベットのぬくもりがどうしても手放さない。
「もう少し寝ていよう…」
枕元に横たわる我が息子の愛犬を
強引にベットの中に引きずり込む
おお~…ほのかだほのかだ![]()
この絶妙の生体温がとにかく心地よい季節になってきたものだ。
そんなことをうっすら思いながら…
意識をまどろみの中へ徐々に屠って…
再び目が覚めたのはAM 8:00
さてさて今度は根性決め込んで、
寒々と冷え込んだリビングへ躍り出よう
今日という日を始めよう
身震いに追われるが如くジーンズとパーカーを着込み
新聞を玄関から持ち出す
キッチンで湯を沸かし始めた頃ストーブに火がともった
部屋の広さにそぐわない実にハイパーなストーブは、
ものの数分であたりに暖を振りまきます。
ほっと一息、そして落ち着き
頃合にコーヒーをドリップする
春樹の毎朝は小淵沢アウトレットで仕入れるこいつを 啜りながら覚醒する。
地元紙とスポーツ紙をすらっと一通り流し見て、
どうれいっぷく深呼吸でもかまそうか
室内も身体もほど良く温まったことだし…
冷たい窓枠に手を添えて一気に開放!一気に降りかかる冷気!
「うわぉ!」
薄日が差すといっても曇り空、9時前の空気は未だ冷たい。
とりあえずタバコに火をつけ吐き出す煙は…
とにかく足早に消えてなくなる。
窓辺にもたれての至高のひと時、
祝日朝の街並は何処までも静かだ。
ちょっとまったりぎみにしたくって
ビリー・ジョエルを引っ張り出しコンポへ挿入
気持ちのいいピアノが流れ出す。
ベストアルバムは『PIANO MAN』の軽やかな3拍子で始まる。
おだやかだなぁ…
うっすら表情もゆるんで2本目のタバコに火をつけた…
「ん!!!!!」
その瞬間我が息子の愛犬がタカタカと登場しストーブの周りを1周して
( ̄▽ ̄) ニヤ
こ、こ、これはぁ~~~!!!!!
「ウンチしまちたぁ~♪」のサインではないかぁ(ToT)
何ともせつないものでございます(笑)
仕方なく玄関先にセットしている犬トイレのウンチ処理…
ちょっと臭い…
せっかくの心地よい時間がこれで台無しになってしまいましたとさ(゚ρ`)ァー
ま、かわいい息子だからね、仕方なし!
いわゆる何の意味もないエッセイは
そんなオチでございます(^_^)