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ねぇ、ほら、宇宙(そら)を見上げてご覧よ


こんな時間にお星様


ちょうど見ごろなお星様




冬の勇者がさんぜんと…


煙交じりの呼吸を吐き出す我が身に存在を固持しています




彼の名はオリオン


神話の住人




おいおいおい


こんな気持ちの夜に君を意識させるなよぉ。。。




なんだか我が身をかえりみるようで…


君のあかしはなんとも切実な我が身なのですよぉ。。。




酒をあおり夢に溺れ…


ちょっとばかりの自負ゆえの風転


それでもあこがれる男の変な浪漫かな(笑)





愛された女(ひと)に葬られるってよきかなと…


しかもそれすら語り草になるなんて…


とても狂おしいほど粋なかたですね。





煙が尽きるまでの数分間


オリオンの生き様に嫉妬する深夜(よる)


我が身もそのキャンバスに連なりたい深夜(よる)