どんなにめくるめくエロい時間を過ごせたとしても、
日常に戻って、家庭人として社会人として過ごす大半の時間は、
その甘美で背徳的な快感に酔いしれた時間の記憶を引きずることはありません。
時折、
体の奥や先端がその時に刻みつけられた感覚を思い出してモヤモヤすることはあっても
日常の生活の行動や思考の中でそれらが大きな影響を与えることはありません。
はっきり言って、
漫画や小説やAVなどの奴隷的な肉体の性的拘束なんていうのは幻想にしか過ぎないのです。
でも。
だからこそなんです。
2人だけの時間において
僕を身体が覚えてくれてる、とか、
その時間だけはトロトロでエロエロな2人になれて
お互いがお互いを求めて欲しがるような状態になれるという事実が
特別すぎてあまりにも尊いのだと思うのですよね。w
求めあってる、という事実がもう。笑

