この世の中、
流行らない飲食店は山ほどある。
なぜ飲食店がつぶれていくのか。
それは、
料理人の腕が悪いから!!
です。
立地、競合店、時勢いろいろと
言い訳はあると思いますが、
その程度の腕だからなんです。
『料理は美味しいけど、遠いし、サービスが悪い。』は、
それでも行く価値があるという、褒め言葉。
『料理は不味いけど、近いし、サービスは良い。』は、
残念な店だという言葉。
その割りに、その店の料理人達は、
料理長を筆頭に、自信満々。
お互いの料理を褒めまくり。
自分大好き、ボディービルダーですか?
褒めて、褒められるうちに、わからなくなる?
まずは、
自分の腕が悪いことに、
気づきなさい。
まったく。