私は現在49歳と1ヶ月

年収は約370万円。特別に高収入というわけではないが、勤務3年半で貯金は約200万円になった。

この数字は順調に貯めたというより、「迷いながら積み上げた結果」に近い。


■投資を始めたきっかけと違和感

最初は銀行預金だけで十分だと思っていた。
しかし物価や将来の生活を考える中で、「このままでいいのか」という違和感が出てきた。

そこから投資を調べ始めた。

候補は大きく3つだった。

  • 全世界株(オルカン)
  • NASDAQ100
  • 半導体(SOX)


■半導体へのこだわり

私は昔からパソコンを触るのが好きだった。
お金がない時期も、子どものために安いPCを買い、HDDをSSDに換えて使っていた。

その経験から、半導体は単なる金融商品ではなく「技術として理解できる分野」だった。

だから自然と、半導体という領域に惹かれていった。


■実際の投資構成(現在)

最終的に選んだ構成はこうなった。

  • iDeCo:月23,000円(安定枠)
  • NISAオルカン:月10,000円(全世界分散)
  • SOX:月10,000円(半導体)
  • 積み立ては来月(R8.7.27)から、そしてその来月を待ちきれずにNASDAQ100を43,000円スポット購入(積立ではない)


■数字で見た将来像(49歳→60歳)

途中から私は「感覚」ではなく「数字」で考えるようになった。

年5%(オルカン・iDeCo)、年10%(SOX)という前提で試算すると:


■60歳時点(約11年後)

  • iDeCo:約405万円
  • NISAオルカン:約186万円
  • NASDAQ100(スポット43,000円):そのまま43,000円ベースの成長
  • SOX:約240万円前後

👉 合計:約830万円前後


■もしSOXを入れなかった場合

  • iDeCo:約405万円
  • NISAオルカン:約186万円
  • NASDAQ100(スポット43,000円)

👉 合計:約590万円前後


■SOXの位置づけ

PHLX Semiconductor Indexは、私の中では単なる投資ではない。

  • 倍になることがあれば一区切りのゲーム
  • それ以上は追い続けない設計 
  • 倍になった時点でその時のNISAオルカン運用の額をそのままsoxからオルカンに移動する(同じ1万をオルカンで積み立てているから分かりやすい)
  • 残りはまだ持ちそうだと思えば据え置き
  • ある意味「勝負枠」


■オルカンへの考え方

オルカンは安定資産としての土台。

MSCI ACWIに連動する投資として、長期の基盤を作る位置づけになっている。


■途中で気づいたこと

数字を出していく中で気づいたのは、

  • オルカンだけでも質素に生きてきた私の老後は成立する
  • 成長枠は「必須」ではない
  • ただし判断材料や納得感として意味を持つ


■今の結論

今の私はこう整理している。

  • iDeCo:土台
  • オルカン:安定資産
  • NASDAQ:スポットで保有した状態 プラス➕1万円になればNASDAQは終わりにして、その時の自分のご褒美にするかもしれない
  • SOX:上振れ狙いの枠

そして一番重要なのは、

「正解を探すことではなく、自分が納得できる構造を作ること」


■最後に

私は投資の正解を知らない。

ただの投資信託に興味を持って自分なりに勉強してまだまだ1ヶ月弱のど素人
ただ一つだけ確かなのは、

「誰かの正解をそのまま使うのは自分が納得しない」

これからは、数字を見ながら、自分の判断で構造を組み替えていく。

と、偉そうに考えたが意義、反論を認めます。

アドバイス大歓迎🙆‍♀️

頑固ですが。