あけましておめでとうございます^^
そろそろ更新しなきゃなーと思って
みると40日経過。。
一か月に一度の更新すら守れぬとは。。
犬飼です。
色々考えてはいたんですが
あれも書こう、これも書こうとなってしまうと
めんどくなるんですよねw
さて、今回はそんな前々から考えていたネタの一つ
盟主城攻防戦
今までも十分花形でしたが
βテストから下位同盟報酬の変更や
盟主強制復活と、後半戦も陥落報酬が一部ながらもらえることなどから
さらに合戦の中心になっていくと思われます。
弱小城主をモグラたたきのように
攻める時代は終わっていくかもしれません。
そんな合戦の中心になりそうな盟主攻防戦について
私なりに考察したいと思います。
さて、ひとえに盟主攻防戦といっても
例えば防衛武将が何人いるのか
何合流までできるのか。。
など条件が無限に考えられますので
今回は、防衛武将は、200名
合流数は、10合流と20合流の二通りを
ざっくり考えていきたいなと思います。
盟主攻防戦で重要なのは人数比例系武将。
最近では、今期天の宇喜多秀家
と前期天の前田利家
両武将とも今までの今までの最高倍率の3.2(×防御武将数)
でありながら模倣可能となり
多くの盟主攻防戦で部隊長として活躍するだけでなく
倍率武将に移植されたものも報告書で見かけるほど主流となりました。
また最近追加された母里は通常極でありながら
倍率2.1と完全に一昔前の天を完全に上回っており
以前と同じように考えていると痛い目を見るかもしれません。
他のブロガーの方の考察や部隊を拝見するに
上級プレイヤーの方は1部隊で50×防御参加武将
を超えてきているそうです。
これは、仮に素の攻撃力が120万、防衛武将200人だと
1億2000万を超えてくることとなり
実際には素の攻撃力がもっと高いであろうことを
考えると蘆名部隊を超えることとなります。
(逆に考えれば、デバフがなければ常時1億前後だせる
蘆名部隊つえーとも言えますが蘆名部隊の弱点は
一部隊しか出せないことと明智の凶天殺界と相性が悪いことでしょうか)
そうなると10合流で12億、20合流で24億の攻撃がとんでくることが
考えられます。もちろん、50倍部隊を20人用意するのはかなりの
強豪同盟でないと難しいのですが。ハイ
ここで考えなければ防御側の1部隊に求められる防御力。
防御人数が増えることはそのまま1部隊で4人分ほど
攻撃側の攻撃力も増える事を意味してますが、その数字は
上記の条件で、10合流なら2400万、20合流なら4800万となります。
私自身防御1部隊でこの数字を出すのはかなり大変だなぁと思っていて
なんかいい方法がないかなーと考えてもいるのですが
強いて思いつくのが天服部半蔵を使うことくらい?
これなら10合流1800万、20合流3600万まで下がります。
印象的にはあんま変わりないんですが
積み重なると結構違うのかなとも考えてます。
かなり強い同盟を想定しての話ではあるのですが
国内1位2位の同盟が盟主城を何個も落とすことは
昔からよくある話なんで防衛を考えるならこれくらいは
考えた方がいいのかなー、、と私は思います。
改めてみるとハードル高いですね^^;
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