
ケニアの戦傷病院で働く日本人医師がつなぐ命の物語。
主人公・航一郎のことをまわりのひとが語る形式で物語は進む。

さだまさしの歌の方の「風に立つライオン」が前からあたしはとっても好きで、感動に涙して、そこに描かれる雄大な自然に強く惹かれてケニアに行こうとしたこともあった(事情があって計画はだめになったけど、諦めてない)。
小説の方では、歌の大筋を軸にはしつつ、歌には描かれない具体的な人間性や人間同士の交流がたっぷり描かれている。
あたたかく、せつなく、現代を生きるあたしに流れ込む小説。
歌と一緒に、ぜひ。
おすすめします!
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