昨日は、ブルーティー(6700Y)で、85だった。OBや池ポチャ2回などあったが3週間ぶりにクラブを握ったことを思えば満足だ。アイアンをモーダス105Rにして力まなくなったのだ。ちなみに私のDR飛距離は240~250y(スピーダーNX50S)。アイアンを強く振る必要がなくなったので、アイアンショットが随分と楽になった。シャフトのハードスペックは、力みを生むのだと改めて感じた。多くの人は、自分もそうであったように実力よりハードなクラブを使っているのだと思う。練習でフルスイングで7iで160y飛ぶなら、コースで160yを7iで狙ってしまうわけだ。大抵、力んでミスショットになる。次に150yを7iで軽く打とうとするならシャフトがしならず球が上らない。5iなんて到底無理な話だ。

カッコ悪く思わないで、試しにアイアンのシャフトを1ランク柔らかくしてみてください。柔らかすぎない限り、球がシャフトのせいで曲がるものではないこともわかります。是非お試しあれ。