ちょっと前の話ですが、
長男が小学校低学年で次男はまだ保育園時代、近くの公園を散歩していたら、大きな木たぶんクヌギだったと思いますが、その木にカナブンが集まっていました。
子供たちは一匹づつ捕まえて家に持ち帰り、部屋で放し飼いにして遊んでいました。
私はその後、夜仕事に行きましたが、仕事中に妻からメールが届きました。
内容は、次男のカナブンが逃げてしまい失意のどん底にいるとのこと。
泣きながら寝付いたとのことでした。
差別するつもりはありませんが、長男は正直できるヤツで勉強もスポーツも、そして性格もいいヤツなのです。当然親のひいき目で言っています。
次男は未熟児で生まれ、当初は入退院を何度もしている子で、人より小さく、とても気にかけている子だったので、何とかしてあげたいと強く思いました。
そして仕事が終わった午前0時頃に昼間カナブンを捕まえた木に行ってみました。
公園といっても木々がうっそうと茂っていて、東京都内でも有数の大きな公園でしたので、かなり気味が悪く、その木が生えている場所もしげみの中なので、勇気を振り絞って行くという感じだったのです。
すると、なんと!!
もしかしたらと期待していたノゴギリクワガタのオスが2匹もいたのです!!
これはちょーよろこぶぞぉと意気揚々と捕獲し、家に持ち帰り、当然子供たちは眠っていたので、二人のために取ってきたよ!と手紙を書いてリビングに置いておきました。
そして朝起きて見ると、
なぜか
そんなに喜んでいませんでした。。。。
次男はどうもカナブンがほしかったようで、他の虫は興味なかったみたいです。
私が子供のころ住んでいた地域では、ノコギリクワガタを捕まえると、ちょっとしたヒーローになっていましたが、今の子は虫取りなんてあまり夢中にはならないのかなぁ。。
感じます。時代を。
