ソウルバーならやはりソウル・ミュージック。
ディスコ、ディープ、レアものは除いてのセレクトになります。
① Marvin Gaye - What's Going On (1971年)
知らない方は今知れたことに感謝。
マハラジャを始めとした有名ディスコのトップDJだった方が、晩年を私がやっていたお店 (ミュージックバー) でやってもらったのですが、毎晩何回もかけていましたね。
52歳で天にめされまして、その葬儀で「Sexual Healing」の12インチを棺桶に入れてあげようと持参したんですが、写真みたらもったいないと感じ、早々とひきあげました(笑)
いつかね、また持参します
② Aretha Franklin - Day Dreaming (1972年)
安室ちゃんが「Rock Steady」使ってくれた時はグッときましたね。名盤『Young, Gifted And Black』の2曲目。ソウルディーバ!Jocelyn Brownのレゲエ・カヴァーも有名です。
③Marilyn McCoo & Billy Davis Jr. - You Don't Have to Be a Star (1976年)
邦題「星空のふたり」。自分よりも一回りは上な方々に教えてもらった気がします。ディスコものではなく、コチラが最高です。
④ Leon Ware - Rockin' You Eternally (1981年)
のちにJazzaovaも本人をゲストにカヴァーしました。リクエスト?そんなものは一切なかったでス(笑)
アップ音源はそちらを。
ということは人気がないってこと?
これからもPLAYし続けて密かに流行らせます☆
⑤Prince - Crazy You (1978年)
説明要らないハズ
【まとめ】
ソウルファンには物足りなかったでしょうか。
お酒を飲む時は出来るだけ○○○なセレクトになりました。
ソウルというか、ブラックミュージックにはたくさんお世話になっているので、またいつかセレクトさせていただきます★