メンバーチェンジを繰り返しながら、今もなお活動を続けるブリティッシュ・ロック・バンドFleetwood Mac。
時代によってまったく異なるサウンドを聴かせてくれるバンドでもありますが、本日はリンジー・バッキンガムやChristine McVieらと黄金期を支えた、コケティッシュな見た目とヴォーカルが魅力のStevie Nicksによるソロ・ナンバーを選んでみました。
初期からのFleetwood Macファンには賛否が分かれるシンガーですが、
当時はKylie Minogue と並んで、ルックスが好みだった歌姫でもあります。
この曲を聴くと、自身がまだAzzurro(アズーロ)だった時代が想い起こされて、条件反射的にお酒がすすむ一曲(笑)
今夜は春らしく、Blue Denimで街に繰り出してみてはいかがでしょう?
★Stevie Nicks /
Blue Denim (1994)