先日のワークショップに参加してくれた、天使パンツのひろみさんが、

ブログでマスターマーリンの個人的なメッセージをシェアしてくれました。

こちらでも、一部ご紹介させていただきますね


~ひろみさんのブログより~

マスターマーリンのこたえは…
(「」の中の言葉は、わたしです)

あなたの胸の内は、本来どうあるべきか、あるいは、何を選択したらよいのかという答えは、自ずと分かっている。

したがって、外側の誰かが何を言ってもあなたは、おそらく、その考えは、曲げないであろう。

しかし、そこで、一番問題なのは、何かを選択しているその選択の種類が間違っていることが問題なのではなく、

あなた自身が自分自身の意志に、あまりにもこだわりすぎているのではないかという疑いを持っていることが、非常にあなたにとって、苦しみとなっている。そうではないかね?


「そうです汗


つまりあなたは、自分自身のそういった頑なさ、意志の強さ、頑固さということを、なかなか自分自身では、受け入れられてはいない。

それ以上に、あなたは、そのことに非常に長い時間、罪悪感を持っている。持ったところで、変えられはしないのに…。

であれば、あなた自身は、その自分の頑なな側面を受け入れる必要があるのだ。

あなたの自分自身のそういった側面に対する抵抗が外側に映し出されていることに気付いてほしい。


言っていることが理解できるかな?


「よくわかります」


あなたが思っているよりも、もっともっと現実というのは、柔らかいものなんだよ。

そして、如実にその人の内側というものを映し出してくれる、とても巧妙で美しい鏡なのだ。

時にそれは、あまりにも美しく透明性を持ってあなた自身を映し出すから、見たくないものを映し出してしまうかもしれないけれど、

それは、実際には「愛」であるということを理解してほしい。


つまりは、あなた自身にそういった形で、映し出されなければ、あなた自身は、自分自身を受け入れ、そして、愛することができないのだということを、自分自身で理解しなければならない。


おそらくあなたは、理屈では、
「わかります」という答えを返すかもしれないね…。

けれども、そうであるならば、わかっていないのだ。実際には、できていない。

あなた自身は、自分自身を受け入れることが非常に困難であるとわたしには、見えるのだが、どうであろうか?


「そのことで、苦しんでいます汗


その通り。あなたは、この頑なな自分を受け入れてはいけないと、頑なに思っている。

頑なな自分を、頑なな自分が、非常に頑なな勝負をしていると言えるだろう。
非常に滑稽では、ないかね?


「そうですねガーンあせる


物事というのは、それぐらいのものなんだよ。
もっと楽しみ、おかしむものなんだよ。

~続きは、天使のパンツひろみさんのブログで。。。。。~