クライアントさんが体の不調を抱えている場合、

必ずやっていただくことのひとつに、




その症状、あるいは痛みに




寄り添う。。。



ということがあります。





☆イーシスのブログ☆







自分が本当は何を感じていて、


どうしたいのかを知りたい時は、




からだに聞く




のが一番いいです。グッド!



どんなふうにするかといえばニコニコ



1からだに痛みを感じたら、まずはその痛みや違和感に意識を向けてみる。



2その違和感に、「あなたがそこにいることを知っているよ・・・^^」と、優しく伝えてあげる。。。



3違和感が何か変化したと感じたら、コミュニケーションがとれてる証拠なので、「応えてくれてありがとう。。」
と伝える。




ここから先がとても大切なコミュニケーションになってきます。グッド!




4違和感に、「わたしに何か伝えたいことはある?」と聞いてみる。



5何か具体的なニーズが聞けることもあれば、ぼんやりとイメージが伝わってくることもあります。それを実際にやってあげる。うまくニーズがわからない場合は、「こういうこと?」と確認しながら、細かくニーズを聞いてあげると、自分自身の深い声が聞こえてきます。






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このやり取りは、セラピストやカウンセラーなどサポートしてくれる第三者がいれば、

深い解放が起こったり、自己理解が急速に深まり、症状が消えてしまう、と言うことが起こったりします。

からだは、心の具体的表現なので、内的ニーズとしての声を「痛み」や「違和感」として

伝えてきたりします。

本人がそのメッセージを受け取ったら、痛みなどのニーズは達成されるので、

それ以上シグナルを送る必要もなくなり、症状が消える・・・・、ということになるのですね。。ニコニコ




このコミュニケーション法に慣れてくると、ラブラブ自分に対して優しくしてあげる能力がアップしてラブラブ

結果、他の人に対しても優しく接してあげられ、理解のフィールドが広がっていきますニコニコラブラブ


自分を理解するとは、つまり他人を理解すること。。。。

私達はみな繋がっているのですものね




カラダのイタミはココロのコトバ




大事な自分からのメッセージ





からだが伝えてくれる本当の声を大切に。。。。ドキドキ



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ドキドキいつも応援ありがとうございますドキドキ心から感謝ですドキドキ