クライアントさんが体の不調を抱えている場合、
必ずやっていただくことのひとつに、
その症状、あるいは痛みに
寄り添う。。。
ということがあります。
自分が本当は何を感じていて、
どうしたいのかを知りたい時は、
からだに聞く
のが一番いいです。
どんなふうにするかといえば
からだに痛みを感じたら、まずはその痛みや違和感に意識を向けてみる。
その違和感に、「あなたがそこにいることを知っているよ・・・^^」と、優しく伝えてあげる。。。
違和感が何か変化したと感じたら、コミュニケーションがとれてる証拠なので、「応えてくれてありがとう。。」
と伝える。
ここから先がとても大切なコミュニケーションになってきます。
違和感に、「わたしに何か伝えたいことはある?」と聞いてみる。
何か具体的なニーズが聞けることもあれば、ぼんやりとイメージが伝わってくることもあります。それを実際にやってあげる。うまくニーズがわからない場合は、「こういうこと?」と確認しながら、細かくニーズを聞いてあげると、自分自身の深い声が聞こえてきます。
このやり取りは、セラピストやカウンセラーなどサポートしてくれる第三者がいれば、
深い解放が起こったり、自己理解が急速に深まり、症状が消えてしまう、と言うことが起こったりします。
からだは、心の具体的表現なので、内的ニーズとしての声を「痛み」や「違和感」として
伝えてきたりします。
本人がそのメッセージを受け取ったら、痛みなどのニーズは達成されるので、
それ以上シグナルを送る必要もなくなり、症状が消える・・・・、ということになるのですね。。
このコミュニケーション法に慣れてくると、自分に対して優しくしてあげる能力がアップして
結果、他の人に対しても優しく接してあげられ、理解のフィールドが広がっていきます。
自分を理解するとは、つまり他人を理解すること。。。。
私達はみな繋がっているのですものね
カラダのイタミはココロのコトバ
大事な自分からのメッセージ
からだが伝えてくれる本当の声を大切に。。。。
にほんブログ村
いつも応援ありがとうございます心から感謝です
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その症状、あるいは痛みに
寄り添う。。。
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自分が本当は何を感じていて、
どうしたいのかを知りたい時は、
からだに聞く
のが一番いいです。
どんなふうにするかといえば
からだに痛みを感じたら、まずはその痛みや違和感に意識を向けてみる。
その違和感に、「あなたがそこにいることを知っているよ・・・^^」と、優しく伝えてあげる。。。
違和感が何か変化したと感じたら、コミュニケーションがとれてる証拠なので、「応えてくれてありがとう。。」
と伝える。
ここから先がとても大切なコミュニケーションになってきます。
違和感に、「わたしに何か伝えたいことはある?」と聞いてみる。
何か具体的なニーズが聞けることもあれば、ぼんやりとイメージが伝わってくることもあります。それを実際にやってあげる。うまくニーズがわからない場合は、「こういうこと?」と確認しながら、細かくニーズを聞いてあげると、自分自身の深い声が聞こえてきます。
このやり取りは、セラピストやカウンセラーなどサポートしてくれる第三者がいれば、
深い解放が起こったり、自己理解が急速に深まり、症状が消えてしまう、と言うことが起こったりします。
からだは、心の具体的表現なので、内的ニーズとしての声を「痛み」や「違和感」として
伝えてきたりします。
本人がそのメッセージを受け取ったら、痛みなどのニーズは達成されるので、
それ以上シグナルを送る必要もなくなり、症状が消える・・・・、ということになるのですね。。
このコミュニケーション法に慣れてくると、自分に対して優しくしてあげる能力がアップして
結果、他の人に対しても優しく接してあげられ、理解のフィールドが広がっていきます。
自分を理解するとは、つまり他人を理解すること。。。。
私達はみな繋がっているのですものね
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