孫がね、

私の家でかけてるリラクゼーション映像見て

「わ、ぶるっと来る~」っていうんです。

 

あと、開封後、何日か再生している

「鬼に金棒!」を見て

「あれ、これはもう(エネルギーが)なくなってるよ。」

っていうんです。

 

(このリラクゼーション映像ば)

もう期限が近いのかしら~、って。

 

私はいまひとつわからないんですけどね、

孫たちはすごくわかるみたいで。。

 

・・・

・・

 

と、教えて下さったお客様。

 

はははニコニコ

 

お子さんはとっても敏感で、

更に、感覚に対して素直なことが多いので

しっかりエネルギーを感じ取っていらっしゃるんですね~。

 

そういえば、私の姪っ子も

小さいころ、リラクゼーション映像を見て

「なに~?これ。

 なんかぶわっとくるー。

 こっちはしゅわーってする~」

(↑関西弁でお願いします)

と言ってました。

 

リラクゼーション映像が何かについては

まったく知らない姪っ子でしたが。

 

私自身の昔を思い出しました。

 

はじめて「気」や「エネルギー」を感じる事を

教えてもらった日の翌日、

 

自宅で朝、ふと

「あ、愛だ。」と思うエネルギーを感じたのですが

 

その次の瞬間に

「いや、まさか、そんなことないでしょー。

 ¨愛のエネルギー¨って、何よ????」

と否定しかけて、

 

「あ。でも感じることは¨疑わない事¨だった。

 意味不明だけど、でも、

 ¨愛だ¨って感じたんだから

 感じたあれは、愛なんだ。」

 

と思った瞬間に

その温かく胸に広がる感覚(エネルギー)が

はっきりと感じるほど大きく感じたことがありました。

 

微細な感覚を認めていくと

どんどん感覚が敏感になっていきます。

 

感覚が敏感になると

沢山の事を感じる事が出来て

毎日の生活や人生が

豊かに鮮やかに満ち足りたものになります。

 

ペットたちが感じてることが何となく感じられたり

森の木々のエネルギーが感じられたり・・

そんなこともあるかもしれません。

 

リラクゼーション映像を見ると

エネルギートリートメントが為されて

微細なものを感じる感覚が強くなっていきます。

 

リラクゼーション映像を

楽しめば楽しむほど

感じる感覚も磨かれ、育ちます。

 

ぜひ、ちょっとした感覚を見逃さず、否定せず

楽しみながら過ごしてみてください。

 

 

sakura