セリエナでグースピカと眠るブラキオサウルス


龍結晶の地で捕獲しました 
尻尾は切れなかったよ


そして
導きの地ジンオウガ亜種


このワンコも結構キツイ性格しているけど割と意思の疎通が効き呼吸が読めるとも言うプロレスが出来る人 
れから小二魂そそる見た目で好きこれの太刀を作りたい これからの難モンに備えて強い龍属性の太刀を


窓口色々の中 この人が来ました


横並びに立ってみると やっぱハンター長身


受付嬢もそうだけど こだわりのNPCは ちゃんと別骨格で作りこんでおり良き



宝石ブルーマイルーム小話
水槽にはシーラカンスリュウグウノツカイを飼っています名前が違うような?


生きたこれが見られる水族館は滅多に無い というか知らない


マネキンには歴戦王ネルギガンテの一式防具苦労して作ったものの ほとんど着る機会が無かったから


そしてその隣には


ヴァルハザクのフィギュア
(課金DLC)


モンハンのゲームそのものは頻繁に割引セールをやるのだけれども ヴァルハザクはやはり放っておいても大人気なのか フィギュアは滅多に割引セールをやってくれません


ただ出来れば・・・モンスターのフィギュアシリーズは課金ではなくゲーム内で100頭狩猟のご褒美にして欲しかったな
不満では無いけれど勿体なく感じる そういうシステムがあれば個人的に大きなモチベーションになっていたと思うマメなことは割りと好き ガチャを超苦手としています
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宝石ブルー誰にでも優しい受付嬢2

受付嬢「こんにちは、今日はどうされましたか?」
アオアシラ「グァーッ!」
受付嬢「え!?どうしたんですか!?」
アオアシラは受付嬢のために、ハチミツを採取してきたようです。その量はかなり多く、とても一人では食べきれない量でした。
受付嬢「こんなにたくさん採ってきてくれたんですか?」
アオアシラ「グァ!」
受付嬢「ありがとうございます!でも、こんなにたくさん食べられませんよ・・・」
受付嬢が困っていると、アオアシラは何かを訴えかけました。どうやら彼は、このハチミツを使って料理を作って欲しいようです。
受付嬢「わかりました!では早速作りましょう!」
アオアシラ「ガァーッ!」
2人は一緒に台所に向かいました。そして、アオアシラの採ってきたハチミツを使って料理を作り始めました。
受付嬢「まずは、ハチミツを使ったお菓子を作ってみましょう」
アオアシラ「グァーッ!」
受付嬢は小麦粉とハチミツを混ぜ合わせて生地を作りました。そして、それをフライパンで焼いていきます。しばらくすると、香ばしい香りが漂ってきました。
受付嬢「よし!いい感じに焼けましたよ!」
アオアシラ「グアーッ!」
2人は焼きたてのクッキーを食べ始めました。サクサクとした食感とハチミツの甘みが口の中に広がります。
受付嬢「うん!美味しいですね!」
アオアシラ「ガァーッ!」
2人は満足そうに頷きました。そして、その後も一緒に料理を作り続けました。

◇◇◇

ハザク「ヴァルハザクの最強を証明する!まずはオドガロンを討伐して見せる!」
受付嬢「だから、無理だって言ってるじゃないですか!」
ハザクはまたもや無茶なことを言っています。彼はいつも自信満々で自分の実力に絶対的な自信を持っていますが、実際には大した実力はありません。
受付嬢「もういい加減にしてくださいよ・・・」
ハザク「大丈夫だ!俺は強いからな!」
受付嬢「はいはい、わかりましたよ」
ハザクは自信満々でオドガロンの狩猟に向かいました。しかし、今回も案の定失敗に終わります。
ハザクはボロボロになって帰ってきました。

受付嬢「もう、何やってるんですか!だから無理しないでくださいって言ったのに!」
ハザク「ファーッ!ファーッ!」
受付嬢「何言ってるかわかりませんよ!ハザクさんは本当に無茶ばっかりするんですから・・・」
受付嬢は呆れながらもハザクを手当てしてあげました。そして、その後しばらくはおとなしく過ごしていましたが、数日後にまた同じ過ちを繰り返します。
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明する!今度はオドガロンとリオレイアを討伐して見せる!」
受付嬢「だから無理ですってば!」
ハザクは反省した様子もなく、またしても無茶なことを言い出しました。今回は前回の失敗を糧にして、しっかりと準備をしてから出発しました。
ハザク「よし!行くぞ!」
受付嬢「待ってください!私も行きます!」
ハザクは意気揚々とオドガロンが生息しているエリアに向かいました。しかし、その途中でリオレイアに見つかってしまいます。
受付嬢「まずいです!早く逃げましょう!」
ハザク「大丈夫だ!俺は強いからな!」
受付嬢「そんなこと言ってる場合じゃないですよ!」
2頭のモンスターは激しくぶつかり合いました。しかし、ハザクの攻撃は全く効きません。それどころか、逆に返り討ちにされてしまいます。
受付嬢「ハザクさん!」
ハザク「ファーッ!ファーッ!」
リオレイアは容赦なく攻撃を繰り返します。このままではまずいと思った受付嬢は、急いで回復アイテムを使いました。そしてなんとかハザクを助け出すことができました。
受付嬢「まったく、無茶するからです!」
ハザク「ファーッ!ファーッ!」
受付嬢とハザクは命からがら逃げ出しました。そして、安全な場所に避難した後、ハザクに説教を始めます。
受付嬢「もう!本当に気をつけてくださいよ!死んだらどうするつもりだったんですか!?」
ハザク「ファーッ!ファーッ!」
受付嬢は怒りながらハザクの頬をつねりました。しかし、ハザクは反省することなく反論してきます。
ハザク「ああもう!あと少しでリオレイアを倒せたのに!」
受付嬢「だから!倒せるわけないじゃないですか!!」
ハザク「うるせー!火事場だ!火事場力を使ってたんだ!」
受付嬢「ただやられていただけでしょうが!!」
しかし、彼は全く反省しておらず、むしろさらに怒り出す始末です。
ハザク「ファーッ!ファーッ!」
受付嬢「わかりましたよ!もう好きにしてください!」
受付嬢は呆れ果てて、ハザクを放っておくことにしました。そして数日後、彼はまた同じことを言ってきます。
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明する!今度はライゼクスを討伐して見せる!」
受付嬢「もう勝手にしてください・・・」
受付嬢はもう止めようとしませんでした。むしろ呆れ果てて放置しています。受付嬢に、かまって貰えないと知ったハザクは、絶望に染まった表情を浮かべました。
ハザク「ファーッ!ファーッ!」
受付嬢「なんですか?その鳴き声は」
ハザク「ファーッ!ファーッ!」
受付嬢「何言ってるかわからないですよ」
ハザクは必死に訴えかけますが、受付嬢は全く理解してくれません。彼は絶望に打ちひしがれながらも叫び続けました。しかし、結局最後まで理解してもらえず、そのまま放置されてしまいました。