ヴァルハザク+古代樹の森=苦戦した
ヴァルハザク-古代樹の森=楽勝だろう
イベントクエスト瘴気の谷にいるフワフワヴァルハザクをサクっ狩りに行くつもりだった
やってきました→開幕落石してやったり
プレイヤーすっかり気分が良くなってしまって ここでフラグが立っていた
近くにいるだけでダメだった? フワフワヴァルハザクは腹の横にアワビの穴のようなものがあり そこからも瘴気を噴出させる
その後 都合よく生えていたグリーンハーブを食べてゾンビから回復 2発目の落石を狙う
しかしその直後 再びゾンビ化 グリーンハーブを求めて彷徨うハンター
サクっと狩るために このクエストに来たのだから
頭に付けてるポンポンがオシャレポイントのフワフワヴァルハザクこのオシャレが何故か他人には理解されない
エリア移動の時に観察ゾンビ
ぐったりしているが
勝手が違い戸惑う とっとと狩ってしまおう
やっぱこっちの顔が好き 飾りにつけてたポンポンが取れて愛着のあるヴァルハザクの顔になった
その後 何回もゾンビになって
ようやく寝床 ヴァルハザクのコレクションの上にタル爆弾設置して
一緒に戦ってくれた ぶんどり族のテトルーと一生懸命 粉塵撒いてテトルーを乙らせないことがもうひとつのロールプレイでした
任務クエより時間が掛かりましたのオチ
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今日はキレがイマイチな受付嬢と天然っぽいハンター
ハンター「ヴァルハザクと戦ったらゾンビになってしまった件」
受付嬢「ヴァルハザクは、古龍の中でも特に強大な存在として知られています。その恐るべき力は、数多くのハンターを葬ってきました。
しかし、同時に、その美しさと存在感も他のモンスターとは一線を画しています。彼の巨大な翼は鮮やかな色彩に彩られ、長い首と尾は優雅さと威厳に満ちています。そして、その鋭い眼光は見る者を畏怖させます。
ヴァルハザクの最大の特徴は、その圧倒的な攻撃力です。彼は口から炎や氷を吐き出すだけでなく、翼を広げて空を舞うこともできます。その姿はまさに圧巻であり、見る者を畏怖させるに十分な迫力を持っています。
また、ヴァルハザクは非常に高い知能を持ち、高度な戦術を駆使して戦います。彼の攻撃は非常に正確で、ハンターの動きを先読みし、的確に攻撃を仕掛けてきます。さらに、彼は仲間と協力し合い、連携して戦うことも可能です。その強さと美しさから、多くのハンターにとって憧れの存在となっています」
ハンター「いや、ヴァルハザクと戦ったらゾンビにされてしまったんだよ」
受付嬢「ゾンビですか?それは大変でしたね。しかし、ゾンビ化は一時的なものであることが多いので、諦めずに頑張ってください」
ハンター「いや、もうすでに何度もチャレンジしているんだけどね・・・」
受付嬢「そうですか・・・ところで、どうしてヴァルハザクに挑み続けているのですか?何か理由があるのでしょうか?」
ハンター「実はね、私はヴァルハザクの鱗が欲しいんだよ!」
受付嬢「なるほど、そういうことでしたか・・・でもなぜ鱗が必要なんですか?」
ハンター「それはね、私が鎧を作るためなんだよ!ヴァルハザクの鱗はとっても頑丈な素材で、強い防御力を持つ防具を作ることができるんだよ!」
受付嬢「なるほど・・・でもなぜ鎧を作っているのですか?」
ハンター「それはね、私はモンハン界のアイドルを目指しているからだよ!」
受付嬢「はあ、そうですか・・・でもどうしてヴァルハザクの鱗が必要なのですか?」
ハンター「それはね、私がモンハン界のアイドルだからだよ!」
受付嬢「はあ・・・そうですか・・・」
受付嬢は、ハンターの発想力に呆れつつも、その熱意を感じ取り、少しだけ応援してあげたくなった。