ヴァルハザク古代樹の森苦戦した
ヴァルハザク古代樹の森楽勝だろう


宝石ブルーイベントクエスト瘴気の谷にいるフワフワヴァルハザクをサクっ狩りに行く
つもりだった
やってきました→開幕落石してやったり


決まった決まりすぎた  


これはもう楽勝で勝てる流れ

プレイヤーすっかり気分が良くなってしまって ここでフラグが立っていた


そうはいかんとフワフワヴァルハザク


何を食らった?


近くにいるだけでダメだった?
フワフワヴァルハザクは腹の横にアワビの穴のようなものがあり そこからも瘴気を噴出させる


ハンター・・・ゾンビになってしまいました


ヨレヨレと移動が遅い
ダッシュ出来ない回避も出来ない


近づいて攻撃 これはいつもと変わらぬモーション


その後 都合よく生えていた
グリーンハーブを食べてゾンビから回復  2発目の落石を狙う


位置を合わせて


2発目の落石も成功 もう楽勝だろう


しかしその直後 再びゾンビ化
グリーンハーブを求めて彷徨うハンター


宝石ブルーエリア移動して

果敢に攻める 

サクっと狩るために このクエストに来たのだから


欲張り被弾が多し


口がアップ 完成度高く・・・来るものがあるね


頭に付けてるポンポンがオシャレポイントの
フワフワヴァルハザクこのオシャレが何故か他人には理解されない


またオーラ出してる ゾンビ化は覚悟の上で突っ込むハンター


火属性武器により火炎ブレスを吹いているようにも見える


んなこと考えていたら やっぱりゾンビになりました


宝石ブルーエリア移動の時に観察ゾンビ
ぐったりしているが


口元が笑っており 悪い気分ではなさそうだ


ジェスチャーはできる
DLC:ポップスターダンス


しかしこれでは受付嬢が受付てくれない気がする


ジェスチャーやめたら また脱力


宝石ブルー再開 

勝手が違い戸惑う とっとと狩ってしまおう


プレイヤースキルにより
積極的に攻める=欲張るになり被弾多々


やっぱこっちの顔が好き 飾りにつけてたポンポンが取れて愛着のある
ヴァルハザクの顔になった


あとこの仰々しさ


ヴァルハザク瘴気の谷とよく調和する


宝石ブルーその後 何回もゾンビになって
ようやく寝床 ヴァルハザクのコレクションの上にタル爆弾設置して


寝起きクラッチぶっ飛ばしでクリア


明朗な学者さんも喜んでくれました 歓迎会って何?


一緒に戦ってくれた
ぶんどり族のテトルー一生懸命 粉塵撒いてテトルーを乙らせないことがもうひとつのロールプレイでした


なお ぶんどりは各4つが上限 


クリアタイムは結局くたびれ
長丁場

任務クエより時間が掛かりましたのオチ


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宝石ブルー今日はキレがイマイチな受付嬢と天然っぽいハンター

ハンター「ヴァルハザクと戦ったらゾンビになってしまった件」
受付嬢「ヴァルハザクは、古龍の中でも特に強大な存在として知られています。その恐るべき力は、数多くのハンターを葬ってきました。
しかし、同時に、その美しさと存在感も他のモンスターとは一線を画しています。彼の巨大な翼は鮮やかな色彩に彩られ、長い首と尾は優雅さと威厳に満ちています。そして、その鋭い眼光は見る者を畏怖させます。
ヴァルハザクの最大の特徴は、その圧倒的な攻撃力です。彼は口から炎や氷を吐き出すだけでなく、翼を広げて空を舞うこともできます。その姿はまさに圧巻であり、見る者を畏怖させるに十分な迫力を持っています。
また、ヴァルハザクは非常に高い知能を持ち、高度な戦術を駆使して戦います。彼の攻撃は非常に正確で、ハンターの動きを先読みし、的確に攻撃を仕掛けてきます。さらに、彼は仲間と協力し合い、連携して戦うことも可能です。その強さと美しさから、多くのハンターにとって憧れの存在となっています」

ハンター「いや、ヴァルハザクと戦ったらゾンビにされてしまったんだよ」
受付嬢「ゾンビですか?それは大変でしたね。しかし、ゾンビ化は一時的なものであることが多いので、諦めずに頑張ってください」
ハンター「いや、もうすでに何度もチャレンジしているんだけどね・・・」
受付嬢「そうですか・・・ところで、どうしてヴァルハザクに挑み続けているのですか?何か理由があるのでしょうか?」
ハンター「実はね、私はヴァルハザクの鱗が欲しいんだよ!」
受付嬢「なるほど、そういうことでしたか・・・でもなぜ鱗が必要なんですか?」
ハンター「それはね、私が鎧を作るためなんだよ!ヴァルハザクの鱗はとっても頑丈な素材で、強い防御力を持つ防具を作ることができるんだよ!」
受付嬢「なるほど・・・でもなぜ鎧を作っているのですか?」
ハンター「それはね、私はモンハン界のアイドルを目指しているからだよ!」
受付嬢「はあ、そうですか・・・でもどうしてヴァルハザクの鱗が必要なのですか?」
ハンター「それはね、私がモンハン界のアイドルだからだよ!」
受付嬢「はあ・・・そうですか・・・」
受付嬢は、ハンターの発想力に呆れつつも、その熱意を感じ取り、少しだけ応援してあげたくなった。