この陽気 陽気を通り越して熱気 時代を先取りして早くも夏バテになってしまいそうな勢い元気がありません
宝石ブルーモンスターハンターストーリーズは


見晴らしのいい場所に到着


オープンワールドっぽい風景


今までライダーはハンターたちと距離を置き ひっそりと暮らしていたらしいが主人公引率モンスター御一行は外の世界に旅立つことになった


相変わらず面白い体形をしている
ナビルー


もちろん指定席の背中に乗車


サンリオキャラばりに意地で顔の正面を向けてくる
ナビルー


足取り重くズシンドスン


アオアシラに乗って次のフィールドへ向かいます


ライダーの冒険は今始まったばかりだ


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宝石ブルーハザクの日記 基本ポジティブ思考のハザク
◇◇◇
ハザクの日記 

ラージャンの馬鹿力には困ったものだ。無邪気に俺にじゃれついてくるが、あの馬鹿力で叩かれたら命がいくつあっても足りやしねえぜ……。
今日も
ラージャンは俺に絡んできたんだが、その時ラージャンが突然「お前って結構良い奴だよな」と言って俺にじゃれついてきたんだ。俺は思わず「やめろ!」と叫んだが、ラージャンは嬉しそうに飛び跳ねながら俺に抱きついてきた。俺は必死に抵抗したが、ラージャンは全然離れようとしない!本当に困った奴だぜ!!
◇◇◇
ハザクの日記 

今日はギルドの酒場でドスギルオスと一緒に酒を酌み交わしていたんだが、途中でラージャンが乱入してきたんだ。
ラージャン「俺も一緒に酒飲みたいぜ!」と言ってドスギルオスに抱きついたもんだから大変だった!ドスギルオスは最初は嫌がっていたが、結局ラージャンに押し切られて三人で酒を飲むことになったんだ……でもその後、ラージャンが急に怒り出して暴れたから大変だったぜ!ラージャンは酒場の椅子やテーブルを壊して暴れ回り、俺たちをボコボコに殴った後で「俺はキリンが食いたいんだよ!!」と飛び跳ねてどこかへ走り去って行ってしまったんだ。残った俺たちはギルドマスターにめちゃくちゃ怒られたぜ。結局ラージャンはギルドの酒場を出禁になって、後でその事をラージャンに伝えたら、珍しく、しょんぼりしていたな……
◇◇◇
ハザクの日記
今日は
ドスギルオスと一緒にオドガロンを狩りに行く約束をしていたから、待ち合わせの場所に行ったんだが、ドスギルオスの姿はどこにもなかったんだ。俺は心配になって探し回ったが見つからず途方に暮れていたんだ……するとその時、突然俺の前にラージャンが現れた!アイツは俺を見るなり「俺もキリン狩りに連れて行ってくれ!」
と言って飛びついてきたんだ!俺は思わず「嫌だ!」と言って突き放したが、ラージャンは全然離れようとしない。俺はオドガロンを狩りたかったから、「オドガロン狩りなら一緒に行こう!」と言ってしまったんだ。するとラージャンは喜んで飛び上がり、俺と一緒にオドガロンを狩りに行ったんだ。
でも途中で
ラージャンがまた怒り出して「俺はキリンを狩りたいんだよ!!」と叫んで暴れ出した!俺は必死になだめようとしたが、ラージャンは金色に光ると物凄い速さで飛び上がり、俺は吹っ飛ばされてしまった!ラージャンはその後どこかへ走り去ったが、俺は体中傷だらけで動けなくなってしまい、その場に倒れ込んでしまったんだ……
◇◇◇
ハザクの日記
今日は体中が痛いから、ゆっくり休もうと思っていたんだが、突然
ドスギルオスがやって来て「オドガロンを一緒に狩りに行こうぜ!」と言ってきたんだ!俺は疲れていたから断ったんだが、ドスギルオス「頼むよ!」と言ってしつこく食い下がってくる……俺は仕方なく一緒に行くことにしたんだ。
オドガロンを見つけると、俺は突進攻撃をしかけるように指示したんだが、ドスギルオスは何故かオドガロンに飛びかからずに、いきなり何かを始めたんだ。俺は驚いて「何をしているんだ?」と聞くと、ドスギルオス「キノコ狩りだ」と答え、そのままキノコをむしゃむしゃ食べていた。俺は「狩りの時間だ!」と叫んだんだが、ドスギルオスは全然聞いていなくて、キノコを食べ続けていた。
仕方なく1人で
オドガロンを狩り始めたんだが、ソロでオドガロンを相手にするのは無謀だった。オドガロンの鋭い爪に引っかかれて途中から鼻水が止まらなくなってしまったんだ……俺は必死に逃げ回ったが、オドガロンの突進攻撃で吹っ飛ばされてしまった。
俺は
「助けてくれ!」と叫んだんだが、ドスギルオス「もうちょっと待ってろ!」と答えながら、キノコ狩りを続けていたんだ……
◇◇◇
ハザクの日記
今日は
テオと一緒に砂原へ狩りに行ったんだが、のどが渇いて死にそうだったから、テオのカバンから水筒を取って飲んだんだ。でもテオの水筒の中身は激辛のマグマ水で、俺は思わず「なんだこれは!」と叫んだ。
テオ「俺はマグマを飲むのが大好きで、カバンには常にマグマ水が入ってるんだ」と言っていたが、俺はもう気力もなくてぐったりしていた……すると突然テオ「おい!あれを見てみろよ!」と言って何かを指差した。見るとそこにはディアブロスがいて、俺たちに向かって突進して来るところだったんだ!俺は慌てて逃げ出したんだが、ディアブロスは物凄い速さで追いかけてくる。
俺は必死に逃げ回ったんだが結局追いつかれてしまい、
ディアブロスの角で何度も殴られた。俺は気を失ってしまったが、テオに担がれて何とか逃げ切ることができたんだ……でもテオ「ディアブロスを狩ろうぜ!」と言ってまた追いかけ始めた。俺は「もう勘弁してくれ!」と叫んだが、テオは全然聞いてくれなかった……
◇◇◇
ハザクの日記
今日こそヴァルハザクの最強を証明するため俺はソロで
オドガロンを狩りに出かけたんだ。
オドガロンを見つけた俺は突進したが、オドガロンは素早くてなかなか攻撃を当てられなかったんだ。俺は何度も突進を繰り返したが、それでも全然当たらなかった……
オドガロンは俺を壁際に追い詰めると鋭い爪で攻撃してきたんだ。俺は必死に抵抗したが、オドガロンは容赦なく俺を痛めつけ、途中から鼻水が止まらなくなってしまった。
ついに俺の体力が尽きかけた時、突然
ラージャンが現れて「俺も狩りに連れて行ってくれ!」と言って俺の体にしがみついてきたんだ!俺は必死に抵抗したが、ラージャンは全然離れようとしない。そこにオドガロンが襲いかかってきたから俺たちは大混乱に陥り、結局オドガロンを狩り損ねてしまった。あとちょっとでオドガロンを倒せそうだったのに、ラージャンの野郎、邪魔ばかりしやがって!!
◇◇◇
ハザクの日記
堅実に納品クエストをこなせば金は貯まる。
俺はこの金を使って装備を新調し、さらに強力なスキルを持つ武器を手に入れヴァルハザクの最強を証明する……その予定で納品クエストに行ったが、俺の前に
ジンオウガが現れた! 俺は必死に抵抗したが、結局コイツにやられてしまった……このままでは終われない!
◇◇◇
ハザクの日記
特産キノコはどこにあるんだよ!……ふざけやがって……納品クエストだから楽勝だと思っていたが、こんなことになるなら最初から教えておけよな……。
俺は今日も特産キノコを探しに出かけたが、見つからないまま夕方になってしまった。
◇◇◇
ハザクの日記
今日こそは特産キノコを納品してヴァルハザクの最強を証明する!そう意気込み、俺は大社跡にやって来た。しかし……今日もまた見つからないまま夜を迎えてしまった……。
このままでは埒があかない……こうなったら明日に備えて野宿でもするか?そう思った時に
タマミツネが突然現れて泡まみれにされた。もう懲り懲りだ。
◇◇◇
ハザクの日記
今日は絶対に特産キノコを手に入れて見せる!俺は大社跡に出かけるとすぐに
タマミツネを見つけた。しかし、ヤツは俺に気付くなり逃げ始めた!俺は必死に追いかけたが、途中で見失ってしまった……。
仕方なく引き返そうとしたその時、俺の目の前に大きな泥の壁が立ち塞がった!そして次の瞬間には俺は泥の中に引きずり込まれてしまった!大社跡は魔境だ!
◇◇◇
ハザクの日記
今日は卵の運搬クエストを受けた。卵を運搬するだけという簡単なクエストだと思ったが、途中で
リオレイアが乱入してきて大変だったぜ……。しかもリオレイアの奴、俺の事を敵視しやがって襲いかかってきたんだ!俺は必死に抵抗したが、リオレイアはしつこく追いかけてくるもんだから結局逃げ切る事が出来なかった。そしてリオレイアに捕まってしまい、絶体絶命のピンチに陥ってしまった……。
でもその時、突然現れた
ドスギルオスリオレイアの尻尾に噛みついて麻痺させたんだ!俺は思わず「助かったぜ!」と叫んだら、ドスギルオスは俺に親指を立てて笑ってくれた。その後ドスギルオスリオレイアにボコボコにされて伸びてしまったが、彼のおかげで助かったぜ!!
◇◇◇
ハザクの日記
最近
テオの様子がおかしい気がするんだ。何かに怯えているような素振りを見せたり、急に泣き出すこともあるんだ……。
俺は心配になって
テオに聞いてみたんだが、テオ「何でもない」と言うだけで何も教えてくれないんだ。
でも俺は
テオのことが心配で堪らないんだ!何か悩みがあるなら相談して欲しいと思っているんだけど、なかなか言い出せないようだ……
◇◇◇
ハザクの日記
ヴァルハザクの最強を証明する俺には狩猟クエストが合っている。今日は
ドスジャギィを狩りに渓流に出かけた。しかし、運が悪いことにブナハブラの群れが……俺は急いで退避した。
しばらくしてから引き返そうとしたその時、突然空から
ゲネポスが降りてきた!そして次々とモンスターが現れて俺を取り囲んだのだ! もう駄目だと諦めかけた時、突然地面が激しく揺れ始めた!!何事だ!?と思って振り向いた瞬間だった……俺の目の前にドボルベルクがそびえ立っていたのだ!! こんな危険な場所はおさらばだ。俺はすぐにキャンプに戻り、やけ酒を飲んだ。
◇◇◇
ハザクの日記
今日は
イビルジョーの狩猟クエストを受けた。テオ「危ないからやめておいた方がいいよ!」と言っていたけど、ヴァルハザクの最強を証明するため俺は構わず出発したんだ。
しばらく歩いていると、突然大きな地響きが鳴り響いて地面が激しく揺れ始めた!!何事かと思って振り返った瞬間だった……目の前にヤツがいたんだよ!その姿はまさに恐怖そのものだった……そして俺はそのまま鼻水を垂らして気を失ってしまった……
イビルジョーめ命拾いしたな。
◇◇◇
ハザクの日記
今日は
テオと一緒にオサイズチを狩りに行った。オサイズチは素早いし攻撃力も高いから結構手強い相手だけど、何とか倒すことができたぜ!でもその後が大変だったが……なんとイビルジョーが現れて倒したオサイズチを食っちまったんだ……しかもそのイビルジョーは何故か俺に対して凄く敵意を向けてくるから、俺は命からがら逃げてきたぜ!
◇◇◇
ハザクの日記
今日は
テオと一緒にババコンガを狩りに行った。テオ「臭いのは嫌だな……」と言っていたけど、俺はヴァルハザクの最強を証明するため気にせずに攻撃を続けたんだ。そしたら突然ババコンガが怒り出して俺に向かって屁をぶっかけてきたんだ!俺は思わず「臭っ!!」と言ってむせ返った。その拍子に深呼吸してしまって、ますます屁を吸い込んでしまった……。テオは咄嗟に飛び上がって空に避難していたから無事だったけど、俺はそのまま地面に倒れ込んでしまったんだ。俺はギルドから支給されたネコタクチケットを使い果たしているから、テオに抱えられて運ばれることになった……恥ずかしいだろうが!
◇◇◇
ハザクの日記
今日は
テオと一緒にリオレウス亜種を狩りに行った。テオ「気を付けて!」と言って俺を制止したが、ヴァルハザクの最強を証明するため俺は気にせず攻撃を続けたんだ。そしたら突然リオレウス亜種が炎を吹き始めて辺り一面火の海になっちまった!俺は慌てて水筒の水をぶっかけて火を消そうとしたんだが、逆に火が強くなってどうにもならなくなったから、テオに抱えられて命からがら逃げてきたぜ。まあ次にリオレウス亜種とやったら楽に倒せるだろうがな!
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ハザクの日記
今日は
トビカガチを狩りに行った。ドスギルオス「俺も連れて行けよ!」と言っていたけど、俺はヴァルハザクの最強を証明するため一人で行くことにしたんだ。テオに止められたが構わず出発したぜ! しばらく歩いていると、トビカガチが樹上から飛び掛かってきた! 俺は慌てて避けようとしたんだが、トビカガチは空中で方向転換して俺に向かって体当たりしてきたんだ!俺は吹っ飛ばされて地面に倒れ込んでしまった。起き上がろうとしたがトビカガチは再び飛び掛かってきて俺の尻尾に噛みついてきたんだ!! 俺は慌てて逃げようとしたが間に合わずに捕まってしまった……そしてそのまま持ち上げられて宙吊り状態にされちまった……何とか振り解こうとしたけど全然駄目で、俺はそのまま樹上まで連れて行かれてしまった……。トビカガチは俺をぶら下げたまま樹上を飛び回った!俺は恐怖で泣き叫んでいた……するとその時、急に地面が激しく揺れて揺れ始めたんだ!そして次の瞬間には俺とトビカガチは空中に放り出されていた!!慌ててて見回すとドボルベルクがそびえ立っていたんだ。ドボルベルクの奴、俺を助けたのか? あと一歩というところでトビカガチを狩り損ねてしまった。まあトビカガチにソロで挑んだ男としてヴァルハザクの最強を証明できたからいいけどな! 
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