モンスターのレアな巣
それはより良い卵が手に入る機会レアな巣は滅多に出現しない あったらラッキーすぐ飛び込み ただし強力なモンスターに遭遇することもんで卵を漁ったけど これかー 星マーク(牙獣種)に青と緑 あとナビルーの反応が平凡
この時 必ずモンスターの方に体を向けておく後ろをとられた形でスタートだと大ピンチになるため
vsイャンクック亜種(初)
歴戦の会長と恐れられるイャンクックを上回る実力者イャンクック亜種
いきなり大ピンチ
1回の攻撃くちばしを連続で繰り出しているがでほとんどの体力を持っていかれる
仲間のドスランポスも負傷 回復の手が回らないのでアプトノス登場
MAX体力72が67という理由で好物のハチミツをむさぼり食う体力5回復
ライダーは常に崖っぷち 何せ1回の被弾で体力のほとんどを持っていかれる
天空ペケ字拳 ルナガロンもこんな技使っており ハンターそれで乙らされた
イャンクック亜種は これにも耐えて ええっ?どれだけタフなんだ・・・と思ったものの
次のライダーの攻撃でなんとか倒せました ギリギリヒリヒリの戦いだった
持ち帰った卵は
まんまアオアシラでしたレアな巣出身の割にステータスはイマイチだった
ま現時点ではアオアシラ強くて頼れるモンスターレベル1からスタートだからレベル上げをしなくては やることいっぱい
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ハザクの日記 ハザクと仲間たち
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ハザクの日記
今日は久しぶりに狩りに行くことにしたのだが、途中でテオに捕まってしまった。仕方なく一緒に行くことになったのだが、テオの野郎、上位装備を身に着けてやがる。しかも武器は大剣だし。テオはデカイ顔をしながら俺に言った。「どうだ?似合うか?」
俺は適当に流しておいたが、内心少し羨ましかった。俺も早くあんな装備欲しいぜ……考えている内にだんだん悔しくなって、やけ酒を浴びるほど飲んでやった……ざまあみやがれ!!
◇◇◇
ハザクの日記
テオの野郎、調子に乗りやがって。今日テオはボルボロスを狩りに行ったが、すぐに狩り終わってしまったようで午前中に帰ってきた。それから、俺の隣に座ってボルボロスの素材を広げていた。自慢しているつもりだろうが、ちっとも羨ましくなんてない!
俺もすぐに狩りに出かけたさ。目的はもちろんオルタロスだ!今度こそは仕留めてみせるぜ!
◇◇◇
ハザクの日記
今日はテオと一緒に狩りに行った。テオが「一緒に狩りに行かないか?」と誘うので、俺は仕方なくついて行った。狩り場に着くと、さっそくテオがモンスターを狩り始めた。
俺は後ろをついていって、素材を剥ぎ取る役だ。テオは剥ぎ取りが下手くそだからな。俺が剥ぎ取ってやるんだ!
目的はもちろんオルタロスだ! テオはどんどんオルタロスを狩っていった。テオがオルタロスを狩り終わると、俺は剥ぎ取った素材を少しテオに分けてやったんだ。
そしたら、テオの奴、俺に礼を言ってきたんだ。俺は恥ずかしくなって、つい怒鳴っちまったよ! そうしたら、今度はテオが俺に謝ってきたんだ! なんか変な気分だぜ……。
でも、悪い気はしなかったかな……。
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ハザクの日記
今日はテオと一緒にボルボロスを狩りに行ったぜ! まあ、俺たちの実力なら余裕だけどな。
目的地に着くと、テオは嬉しそうにボルボロスを狩り始めた。俺もテオに負けじとついて行ったが、途中で力尽きてしまった。その時、テオに回復薬を貰って助かったぜ。
そしてテオが狩ったボルボロスを俺が剥ぎ取った。
その様子をテオはニコニコしながら見ていた。俺は恥ずかしくなってきて、つい怒鳴っちまったよ……。でも、本当は嬉しかったんだぜ……。
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ハザクの日記
今日はテオと一緒に狩りに行ったが、途中でテオとはぐれてしまった……。そして一人になった俺をドドブランゴが襲ってきやがったんだ! 俺は必死になって戦ったが、ドドブランゴは俺の尻尾を掴んで振り回しやがった。俺は鼻水を噴出してドドブランゴの隙をついて逃げ出した。
俺はボロボロになりながらも何とかテオと合流することが出来た。
テオは俺を見るなり、すぐに回復薬を飲ませてくれた。テオに助けられてばかりだ……。
でも、テオは俺がいない間も狩り続けていたらしく、テオのポーチには大量の素材が入っていた。
さすがだな!俺も負けていられないぜ!
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ハザクの日記
今日は狩りに行く前にナナに呼び出された。ナナは俺のことを睨みつけて「テオに手を出すな」と言ってきやがったんだ。俺はナナに言い返したが、ナナは聞く耳を持たなかった。
そして、俺はテオと二人で狩りに行ったが、テオの様子がおかしい事に気付いた。テオの奴、やけにキョロキョロと辺りを見回しているんだ。
俺は気になって聞いてみたが、テオは何も答えなかった。
それからしばらくして、俺たちはケストドンを狩った。その帰り道に、またナナに呼び出されたんだ。
俺がナナに理由を聞こうとしたら、急に殴られて鼻から牛乳が吹き出した! 俺はナナに文句を言ったが、ナナは「テオに手を出すな!」としか言わなかった。
テオはナナの言いなりになってんのか?俺はテオが心配だぜ……。
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ハザクの日記
今日はソロで狩りに行った。俺はケストドンを狩ろうとしたが、途中で何か気配を感じて立ち止まったんだ。すると、背後からドスドスという足音が聞こえてきた!振り返るとそこにはディアブロスがいた! 俺は慌てて攻撃しようとしたが間に合わず、ディアブロスの突進を食らって大ダメージを受けちまったんだ! 俺は回復薬を飲み回復しようとしたが、ディアブロスは俺に体当たりをしてきやがった! でも、ここで諦めたらダメだと思い、必死に戦ったぜ! しかし、ディアブロスの猛攻に耐えきれず力尽きてしまった……。
俺は死んだと思ったが、目を覚ますとテオが俺を担いでいた。テオは俺を見た途端、泣き出しちまったんだ! 俺はテオに「泣くな」と言って慰めてやったぜ。
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ハザクの日記
今日は渓流にガーグァを狩りに出かけたが、ガーグァの姿が見つからない。
渓流を一時間ほど彷徨ったが、結局ガーグァは見つからなかった。
仕方ないので、俺はハチミツを採取して帰還した。
「ガーグァの素材はどうした?」と教官に聞かれたので、「無かった」と答えたら、教官は顔を真っ赤にして怒り始めた。
「吾輩はガーグァの素材を取ってこいと言ったはずだ!」と教官は言った。
「俺はヴァルハザクの最強を証明する!」と言い返したら、教官は引きつった笑みを浮かべていた。
「貴様は何を言っているのだ?馬鹿なのか?」と教官が言ったので、俺は「そうだ!俺はヴァルハザクの最強を証明する!」と答えたら、教官は混乱しきっていた。「貴様、頭がおかしいのか?」と教官が言ったので、俺は「そうだ!俺の頭はヴァルハザクだ!」と答えた。すると教官はますます混乱して、ついには泣き出してしまった。
その後、教官が泣きながら俺に説教を始めたので、俺は黙って聞いていた。
教官は泣きながら「貴様のような奴がいるから、ハンターの質が落ちるんだ!」と叫んでいたが、俺には理解できなかった。
教官の話によると、最近モンスターを狩らずにハチミツだけを持ち帰るハンターが増えているそうだ。そのハンターたちは決まってパピメル装備を身につけており、しかもそれを自慢げに見せびらかすのだという。そして、そんなハンターたちをギルドナイトは厳しく取り締まっているらしい。
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ハザクの日記
今日はギルドナイトが俺を呼び出して、説教を始めた。
「ハンターの本懐を忘れているんじゃないか?モンスターを狩ってこそハンターだろうが!」とギルドナイトは俺に言った。
俺はギルドナイトに「俺はヴァルハザクの最強を証明する!」と答えたら、ギルドナイトは混乱して泣き始めてしまった。
俺はギルドナイトが落ち着くのを待ってから、「ヴァルハザクの最強を証明したらどうなるか知っているのか?」と聞いた。するとギルドナイトは「知らねえよ!」と叫んだので、俺は「それはな……」と言って説明を始めたんだ。
そして最後に俺が「ヴァルハザクの最強を証明する!」と言ったら、ギルドナイトは頭を抱えて「もう勘弁してくれ……」と呟き始めた。今日のところはこれくらいで勘弁しといてやるか。
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ハザクの日記
今日は久しぶりに幼馴染みのドスギルオスに会った。ドスギルオスはどうしようもないワルで、過去には黒板消しを隠して先生に怒られたことがあるくらいだ。ドスギルオスは、いつも俺が先生から説教を受けている時に、後ろから黒板消しを投げてきて俺の頭を真っ白にした。そんなドスギルオスだが、土産に酒と肉をくれた「お前みたいな奴でも友達だ」と言ってくれて、俺は思わず泣きそうになった。ドスギルオスは良い奴だな。
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ハザクの日記
今日は久しぶりに狩りに出たんだが、途中でラージャンに捕まってしまった。いきなり腕を掴まれて「おい、ちょっと付き合えよ!」と言われた時は何事かと思ったぜ。どうやらラージャンは俺と一緒に狩りに行きたいらしいが、俺は断ったんだ。だって面倒くさいからな!でもラージャンはなかなか諦めなかったんで仕方なく一緒に狩りに行くことにしたんだ。そしたらラージャンのやつ、嬉しそうに飛び跳ねやがって……単純な奴だよな。俺はオドガロンを狩りたかったのに、ラージャンはやたらとキリンに拘ってやがるんだ。まあ、別にいいんだけどよ……
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ハザクの日記
今日はテオが狩りから帰ってきたんだが、どうやら大怪我をしたらしい!なんでもリオレイアを狩っている時に上位のナルガクルガが現れて襲われたらしいのだ。幸い命に別状は無いみたいだが、しばらくは安静にしていなければならないようだ。俺はテオのことが心配で仕方が無かったが、テオは俺に「大丈夫だ」と言って笑った。その笑顔を見て安心したが、同時にテオのことが心配で堪らなかった。俺はテオに「何かあったらすぐに呼べよ」と言ったんだが、テオはただ笑顔で頷いただけだった……
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ハザクの日記
今日はドスギルオスから貰った酒をラージャンに分けてやった。ラージャンは俺がドドブランゴにボコボコにされた時に助けてくれたから、その時のお礼として酒を分け与えたんだがラージャンは喜んでくれた。ラージャンは酒を一気に飲み干したが、突然ラージャンの体が金色に光り輝き始めた!これには俺も驚いたぜ!!一体これは何が起きたんだ? 俺が混乱していると、次第に光が収まってきた。ラージャンは興奮したり血の気が回ると金色に光るんだそうだ。それにしてもビックリしたぜ……
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ハザクの日記
ラージャンはドドブランゴの巣を追い出されて各地を放浪した後ドンドルマに流れ着いたらしい。そこでドスギルオスと出会い、意気投合して一緒にハンターを始めたそうだ。
ラージャンの武器はハンマーで、防具はフルフルZシリーズだ。
ラージャンは性格も粗暴で好戦的だが根はとても良い奴である。彼はいつも明るく元気で仲間思いな一面もあるのだ。
また、彼はとても力持ちでありその怪力はまさにモンスター級だ。
さらに彼は料理上手で、特に鍋を振るう腕前はプロ顔負けのレベルらしい。
そんなラージャンだが、最近はドスギルオスと喧嘩ばかりしているらしく、その原因は「どっちが先にG級に上がるか」という事らしい。全く困った奴らだぜ……
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ハザクの日記
今日も俺は狩りに出かけたが、途中でラージャンと遭遇した。ラージャンは俺を見るなり「いい所に来たな!お前も一緒に行こうぜ!」と言って強引に俺の手を引っ張ってきたんだ……正直迷惑だったけど、断れる雰囲気じゃなかったから仕方なく付き合ったぜ……ラージャンはキリンを探し回ってるみたいだったけど、結局見つからなかった。俺はラージャンと一緒にシャムオスを狩ったが、その時ラージャンは突然「俺はキリンが狩りてえんだよ!」と言ってハンマーを振り回しながら怒り出したんだ。俺もヴァルハザクの最強を証明しなくちゃならないから、ラージャンに「俺もキリンが狩りたい」と言ってやったんだ。そしたらラージャンは急に笑い出して「じゃあ競争しようぜ!」と言い出した。俺は面倒だったけど仕方なく付き合う事にした。そして俺とラージャンは全力で走ってキリンを探し回ったが、結局見つからなかった……でもまあ楽しかったかもな!
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