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宝石ブルーついにあのイャンクック
ネコタクアイルーによるとイャンクックに出くわしてネコタクが大きなクチバシで壊されてしまったあげく修理に必要な車輪パーツまでイャンクックが持ち去ってしまったそうな要するに このイャンクックを倒すまでネコタクは使えないと


そしてそのイャンクック歴戦の怪鳥と呼ばれる程の暴れん坊


歴戦の会長イャンクック・・・底知れぬ重鎮感

歴戦というからにはイャンガルルガより格上モンスターか ハンターとしてイャンクックと戦った経験が無いため ハンターとしては未知のモンスター 鳥竜種最強モンスターを想定した構え

宝石ブルーで困ったこと
目標のイャンクックの姿は見えているのに辿り着けません


段差があって登れない
愛馬のドスランポスはジャンプが得意だがジャンプ台が無いと飛べない


こっちから・・・と思ったら湖が広がっておりこれ以上進めない 早くも詰んだか


しばらくして・・・大回りで回り込んで辿り着けました途中で道草食って順路から外れていた可能性
ただ自由度の高いゲームは道草食べるのが醍醐味だから


無事 イャンクック


歴戦の会長 3時間前に到着して1時間前から席についている怖さ 

これは強モン 集中してかかる


クックタックルという暴れまわり


歴戦かMRの
プケプケがこんなことやっていた


真っ向勝負は


会長が快調
イャンクックの勝ち属性ジャンケンはともかく 三すくみ制は苦手 クック会長がテクニシャンなんて知らんし


ライダーも果敢に大剣を振るいハンターごっこ


狩りは続き・・・いよいよ絆技


ドス一族先鋒ドスランポスが誇るドスラッシュ空中百裂脚のような技


倒せました


その後にひと悶着あったんだけど


お楽しみの卵拾い時間
このあたりまだチュートリアル兼ねている


ひとつの巣で何回か取れるので一応厳選してお持ち帰りできる卵は一つ


ピンク水色って何?これは未知のモンスターかも


と思いながら卵を抱えて逃げ・・・じゃなかった お持ち帰り
罪悪感をピリピリ刺激するところがいいスパイス笑


初ネコタクで村へ帰還


これだけ見るとまるで乙ったみたいじゃないか いつものように 


もっと優雅に降りてよ 

これはハンター編モンハンで散々見ているから


ピンク水色の卵は


イャンクックでした(初)これはチュートリアルを兼ねていたから種は決まっていたと思うパラメーターは違う


他にも集めて仲間が増えてきました 序盤だから種類は限られる これから充実させていきたい


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宝石ブルーハザクの日記
放っておくと『かゆうま日記』になりそうなハザク
オルタロスの狩りに執念を燃やしている

◇◇◇◇◇◇◇
ハザクの日記
今日、俺は水没林に
オルタロスを狩りに行った。目的はもちろんヴァルハザクの最強を証明するためだ!そのためにはオルタロスの特濃が絶対に必要だった……しかし、結果は惨憺たる有様だった。
俺は奴の体当たりを喰らい意識を失った……そして、目が覚めて周りを見渡した時、俺は自分の目を疑った。そこには誰もおらず、あの虫は忽然と姿を消していたからだ! 奴らがどこへ行ったのか俺にはわからない……だが、おそらく次の狩猟場へ向かったのだろう……ふざけやがって……奴らは必ず俺が狩る!待っていろ……


◇◇◇◇◇◇◇
ハザクの日記 
俺は
オルタロスと再戦するために再び水没林へ向かった。もちろん今度は万全の準備をしてだ。
そして、奴を見つけた瞬間、俺は全速力で駆け寄り剣を振るった! しかし、奴は俺の攻撃をひらりと躱し、逆に反撃してきた!だが、俺はそれを予想していたのですぐに盾でガードした! その後も激しい攻防が続いたが、やがて俺たちは距離を取り合ったまま動かなくなった。どちらも決め手を欠いていたのだ。


そして、その沈黙を破ったのは俺だった。

「もう終わりにしようぜ?そろそろ決着をつけようじゃないか!」
すると奴は鼻で笑いながら答えた。
「……フッ、何を言うかと思えば……笑わせるな!貴様こそ、そろそろ限界が来たんじゃないか?」
俺は奴の挑発には乗らず冷静に言った。
「いや、まだまだこれからだ!行くぞ!!」
そして再び剣を構えて突進する俺に対し、奴も同じく突進してきた! そして、俺は最後の力を振り絞って激突した!!激しい衝撃音が響き渡り、そして……俺はその場に倒れた。
奴は勝ち誇ったように雄叫びを上げた後、そのまま何処かへ去っていった。

「くそっ……また駄目なのか……」俺は悔しさに打ちひしがれながら呟いた。
「……もっと強くならなければ……」
そして俺は立ち上がり、再び歩き出すのだった。


◇◇◇◇◇◇◇
ハザクの日記
今日俺は一目散に
ドンドルマへと逃げ帰った。久しぶりに地元へ帰ったらオドガロンが溢れかえっており、その周りをゲネル・セルタスが徘徊している。まさに地獄だった。
奴らは俺を見つけるなり襲ってきた。俺は一目散に逃げ出した!奴らの狙いは俺だ!俺を餌にするつもりだ!俺は絶対に生き延びて奴を狩ってやる!


◇◇◇◇◇◇◇
ハザクの日記 
鼻から牛乳が垂れてくる……これは花粉症なんかじゃない!どうやら俺は風邪をひいてしまったらしい。
やはりこの季節に上半身裸で寝てれば当然の結果だよな……しかも昨日は雨だったから余計に冷え込んだし。
だが、だからと言って休んでいる暇はない!俺にはどうしてもやらなければいけないことがあるのだ!それはオルタロスの特濃を手に入れることだ! そのためにも一刻も早く風邪を治して奴を探しに行かなければ!待ってろよ、次こそは必ず狩ってやるからな!!


◇◇◇◇◇◇◇
ハザクの日記 
今日は久しぶりに狩りに行くことができた!やっぱり狩りは楽しいな! 今日も
オルタロスを探して水没林に行ったのだが、なかなか見つからない。しかも運が悪いことに雨が降り出してきてしまい、視界が悪くなった。
俺は雨宿りするために洞窟に入ったのだが、そこで思わぬモンスターと再会した。
なんとそこには以前戦ったあの忌々しい
ギギネブラがいたのである!しかも奴は俺を見るなり襲いかかってきた! 俺は必死に抵抗したが奴の力は圧倒的だった。そして、俺はついに意識を失ってしまった……
目を覚ますとそこはベッドの上だった。どうやら誰かが助けてくれたらしい……一体誰が? そんなことを考えているうちに眠気が襲ってきたので、とりあえず寝ることにした。


◇◇◇◇◇◇◇
ハザクの日記 
今日は
オルタロスを探して水没林に行ったのだが、結局見つからなかった……そして、俺はそのまま家に帰ったのだが……ここで問題が発生した!なんと家の鍵が開いていたのだ! 恐る恐る中に入ると中には誰もいなかった。しかし机の上には書き置きが残されていた。そこにはこう書かれていた。
『私は旅に出ます。探さないでください』と……
「くそっ……一体誰なんだ?」俺は頭を抱えながら呟いた。「もしかして泥棒でも入ったのか?」
だが、いくら探しても金目の物は何一つ見つからなかった。それどころか盗む物すらなかったのである!
俺は悔しさのあまり涙を流した。何しろ俺の家には最初から何一つ価値のあるものがなかったのだから!
俺は泣きながら眠りにつくのだった……


◇◇◇◇◇◇◇
ハザクの日記 
今日、俺はついに
オルタロスの特濃を手に入れることに成功した!それも2つだ!!テオがくれた分と俺が拾った分である。
早速試してみようとしたのだが、その時になって俺は重大なことに気が付いた。それは……どうやって飲めばいいのかということだ! 実は俺は今まで一度も飲んだことがないのである。テオは普通に飲んでいたが、俺にはそれができなかったのだ……
そこで俺は考えた末に思いついた方法はこうだ!まず、
オルタロスの特濃を布に染み込ませてそれを鼻に当てる!そして匂いを嗅ぎながら飲むのだ!!これならいけるかもしれない!! よしっ、早速試してみよう!!


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ハザクの日記 
やったぞー!!ついに
オルタロスの特濃を手に入れたんだ!これで俺も最強になれるはずだ!早速飲んでみようと思う。
まずはテオにもらった分だ。これを飲めばきっと強くなれるはず……よし、いくぜ!!ゴクリッ……うっ!?なんだこれは!?苦い、苦すぎるっ!!!こんな物をよく飲めたなテオは……
次は俺の分だ。これもなかなかキツイ味だな……だが、これも強くなるためだ。我慢するしかない! ゴクリッ……うぐっ!?やっぱり苦い!!でも俺は諦めないぜ!もっと飲むんだ!そしていつかは
オルタロスを狩ってやるんだ!!


◇◇◇◇◇◇◇
ハザクの日記 
今日、ついに俺は最強になった!それもただ強いだけじゃない、あらゆるモンスターの頂点に立つ存在になったのだ!! その証拠がこれだ!この圧倒的な力と知識である。もう誰にも負ける気がしないし、どんな敵にも勝てる気がする!まさに無敵だ!! だが、それと同時に寂しさを感じたのも事実だった。なぜなら俺はもう人間ではなくなったからだ。これからは人間としての生活は送れないだろうし、そもそもそれができるのかどうかもわからない。
でもいいんだ!俺にはこの力があれば十分すぎるくらいだから……


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ハザクの日記 
今日は久しぶりに狩りに行ったのだが、オルタロスがなかなか見つからない。まあ、いつものことだと言えばそうなのだが。
しかし、今回はいつもと違うことがあった。なんと
ババコンガがいたのだ!しかも奴は俺に襲いかかってきたのだ!どうやら俺を捕まえて食う気らしい。俺は必死に応戦したが、奴の力は圧倒的だった。
結局俺は倒されてしまったが、ただではやられなかった。最後の力を振り絞り、俺は口からブレスを放った! すると、
ババコンガは顔をしかめて鼻を摘まんだ!そして、そのままどこかへ行った。
俺は何とか助かったが、この出来事で改めて確信したことがある。俺のブレスは最強だと!


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ハザクの日記 
今日、俺はとんでもないものを作ってしまった……それは
「鬼人薬」という薬だ。これは飲んだ者の身体能力を飛躍的に向上させる効果があるらしい。だが、この薬を飲めば飲むほど人間らしさが失われていくという恐ろしい副作用があるようだ。しかしそれでも構わない!俺は強くなるためなら何でもやってやるぜ!! さあ、早速飲んでみようじゃないか!ゴクリッ……うぐっ!?なんだこれ!?めちゃくちゃ苦いじゃないか!こんな物を飲めるやつはいるのだろうか? まあいい、次はテオの分だ。これを飲めば俺はもっと強くなれるはずだ!ゴクリッ……うげぇっ!?これも苦いぞ!!一体どうすればいいんだ!?


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ハザクの日記 

受付嬢にお勧めクエストはあるかと聞いたら、「そうですね……『ゴア・マガラを狩りに行こう!報酬はなんと5000z!』というクエストがあります。いかがですか?」と言われた……
俺は迷わずそれを受注した。


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ハザクの日記
今日、ついに俺は
ゴア・マガラを狩りに行った!しかし……結果は散々なものだった……。
奴の放つ龍風圧は凄まじく、俺の身体はズタボロに引き裂かれてしまった。
俺はもうダメだと思った……だが、俺はまだ死ぬわけにはいかなかった!俺にはやらねばならないことがあるのだ!!


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ハザクの日記

ゴア・マガラにやられた傷がまだ痛む……。
だが、俺は絶対に諦めない!俺は必ず
オルタロスを狩って見せる!そして、ドンドルマの英雄になるんだ!!


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ハザクの日記
ついに……ついにやったぞ!
オルタロスを狩ったんだ!これで俺もドンドルマの英雄だ!! だが、まだ終わりじゃない……次はあのイャンクックを狩ってやるのだ!そして、ヴァルハザクの最強を証明するのだ!


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ハザクの日記

アマツマガツチにやられた……幸い命だけは助かったが、アイツとは二度と戦いたくない……。


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ハザクの日記
もう疲れた……何もかもがどうでもいい……。

オルタロスは狩ったんだ、もういいだろう?


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ハザクの日記

オルタロスは倒したはずなのに何故なんだ!?ゴア・マガラアマツマガツチの恐怖が頭から離れない……!


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ハザクの日記 
今日は
リオレウスと遭遇してしまった。奴は俺を獲物と認識して襲いかかってきた!俺は必死で逃げたがすぐに追いつかれてしまった。
もう駄目だと思ったその時だった!空から巨大な影が舞い降りた!その影の正体はなんと
ラオシャンロンだった!! ラオシャンロンリオレウスを威嚇すると俺の前に立ち塞がり、リオレウスを追い払った。そしてラオシャンロンは俺にこう言った「ここは危険だ!すぐに立ち去れ!」と。
気がつくとキャンプで周りには酒瓶が転がっていた。どうやら酔って変な夢を見ていたようだ。


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ハザクの日記 
今日ついに念願の
イャンクックを狩りに出た!だがアイツは俺を見かけるなり襲いかかってきやがった!俺は必死に抵抗したが、奴のくちばしに突かれ、大怪我を負ってしまった……
俺の怒りは収まらなかった。俺は拠点に戻ると、やけ酒を浴びるほど飲んでやった……ざまあみやがれ!!

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ハザクの日記 
あああああああ!!もう我慢ならねえ!!あのクソ共、俺のことをただの餌としか見てねえ!!なんで最強の俺が
ハプルボッカごときに食われなきゃなんねえんだ! 俺が本当の強さってもんを教えてやるぜ!!


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ハザクの日記
もうダメだ……身体が言うことを聞かない……。
意識が朦朧としてきた……今日はもう寝る……。


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ハザクの日記 
最近、俺の身体に異変が起きている。身体が痒くてたまらないのだ。特に背中がひどい……俺は我慢できずに鏡を見た……するとそこにはとんでもないものが映っていた! なんと俺の背中には翼が生えていたのだ!俺は驚いて医者に診せたが、医者からは原因不明と言われた。


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ハザクの日記
鼻から牛乳が止まらん。俺はもう限界かもしれない。


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ハザクの日記 
今日は
バルファルクを狩る為に火山地帯へと足を運んだ。しかし、そこにはバルファルクの姿はなく、代わりにリオレイアがいた。俺は奴に戦いを挑んだが返り討ちに遭ってしまった。
その後、俺はなんとか逃げることができたが、もしあの時捕まっていたらと思うとゾッとする……


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ハザクの日記 
最近俺は不思議な体験をした。俺にそっくりな奴と会ったんだ!そいつは俺に向かって、
「お前は誰だ?どうしてここにいる?」と聞いてきた! 当然、俺はこう答えた!「それはこっちの台詞だ!お前こそ誰だ!」するとそいつは「俺はハザクだ」と答えた。
俺も負けじと
「俺はハザクだ!お前こそ何者だ?」と聞き返したらそいつは「俺は俺だ!」と言った。そして、俺たちはしばらく睨み合っていたが、結局何もわからなかったのでその場は別れた。しかし、あの俺そっくりな奴……一体何者なんだ?


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ハザクの日記
今日はついにあのクソッタレな
ババコンガを狩る日が来た!俺は奴に戦いを挑んだが、奴は俺の攻撃をひらりと躱しやがった!そして、そのまま俺に向かって突進してきたのだ!! 俺は必死に避けようとしたが遅かった!奴の攻撃を受けてしまい、その場に倒れ伏した……くそっ!!この俺がこんな惨めな姿を晒すことになるなんて!!


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ハザクの日記 
最近、俺の身体に異変が起きている……
ゴア・マガラにやられてからというもの、俺の体が腐ってきているような気がするのだ……
体が痒くてたまらない……それに時々記憶が飛ぶこともある……俺は一体どうなってしまうんだ?誰か教えてくれ……
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