宝石ブルー宴期間で夏祭り
受付嬢に着替えさせられたプーギー
(実は古参キャラらしい)


宝石ブルー地味に好きなバウンティ
あまり深く考えずに天の竜人手形欲しいと思って やり進めたものの 

よくよく考えてみればアイスボーンをかなり進めていないと全達成は不可能でした


よって現時点では金の竜人手形が最高のご褒美 集めるのが趣味で実際は使わないけど


宝石ブルーvs歴戦キリン
満を持しての必勝体制で挑む まずは囮・・・じゃなかった大切な仲間かなで族のテトルー
をお迎えに行く 陸珊瑚のテトルーの拠点は一番奥ぶつぶつ交換(ファストトラベル)開放していないと行く大変


この一瞬水潜りは好きなモーションワイルズではもっと拡張してくれると嬉しいです


肝心の歴戦キリンは 
間が悪いことに発車してしまった 駆け込みキリンも間に合わず


上へ登れとな・・・惜しかったのは この
レイギエナ坂ガジャブー砲撃隊がスタンバっていてくれたのに それが無駄になってしまったこと


じーっと待つのも じれったいから高台寝床エリアまで登り


狩猟開始 そしてすぐに気づいた


必勝重視 太刀を投げ捨てて大剣で挑んだ今回


別モンになっているんですけど・・・ハンターは強くなっていない 大剣が強い

一応ヒリヒリで気をつけつつ 

出入りをしっかりとして


角を狙う


露骨に効いた


対キリンの武器相性 大剣は相性とても良い他にはハンマー・ランス・ガンランス・ボウガンかな 太刀は良くない 少なくとも自分の腕では


太刀で狩る上位キリンと大剣で狩る歴戦キリンでは大剣歴戦キリンの方がやりやすいまである


狩りはハンターペースで進み せっかく雷耐性上げて来たのにあまり意味が無かったか
会心など火力スキルは付けず生存系に全振りしたスキル構成です


唯一うっかりはスキル早食いを付けるのを忘れたスキル完璧に組めた これで万全と思ったら何かをド忘れしている・・・よくあること


いい調子で進んでいると思ったら 

ここでつまづき キリンの肉質カチカチ


弾かれるようになり
キリンもお怒りの様子 前回歴戦キリンに挑みクエスト失敗した時は肉質カチカチ→弾かれ怯み中に2乙


ここで作戦せこい考えとも言う


一旦飛び降りて 怒りキリンレイギエナ坂まで誘導


ガジャブー砲撃隊にボコってもらう→キリンダウン→ここぞの真溜め斬り→完璧


大剣を研いで待つが


キリン来てくれませんでした・・・一気に飛び降りたのが良くなかったか 


やはりそんな上手い話は無いか 再び上へ 滑空の装衣は自動で着てくれる


重役直通エレベーター


歴戦キリン再開


荒らぶって怖い


こういう時は へっぽこの流儀 無茶しちゃいかん
回復薬飲むの遅い 秘薬なんて当然持っていません 大事に倉庫の中 持ってくるの忘れるに決まっています


そうこうしていたらチャンスタイム


ここぞの真溜め さすがは我ら!
直前でキリンが立ち上がったため外した模様


もう一回角


やっぱり効く 大げさに嫌な顔をする
キリン


ちなみにオトモには上位キリン装備を着せたものの頻繁に伸びている


かなで族のテトルーは乙らせないよう たまに粉塵を撒く


狩りは続き


角折れた あと少し


キリンダウン

これでトドメ 真溜めの軌跡が目に浮かぶが硬いっ当然頭を狙ったもののキリンのジタバタでハンターがズルっと移動してズレた


起き上がる前に何としても・・・と何発も斬りつけるが全て弾かれ何か吸われてる?


その後のハンター 滅龍石をペチペチぶつけながら走る図


カチカチ解除とともに斬りつけたら終わり


難関の
HR49通せんぼう歴戦キリンは無事クリア


これでクエスト制限無くなったかな 球を撒くドスジャグラスや人気のヴォルガノスで基本の装飾品を揃えつつ 他の要所クエストをクリアしていきたいと考えています
────────────────

宝石ブルーどうしても 

フザケてしまう のべりすと以前の文章がプロンプトになるため
◇◇◇◇◇◇◇
ハンター「モンスターハンターワイルズの新モンスターについて教えて」
受付嬢「モンスターハンターワイルズの新モンスターは、バーラハーラという海竜種です。バーラハーラは砂地に生息し、「沙海竜」とも呼ばれています。沙海竜バーラハーラは、砂地に生息し、柔軟に曲がる身体で流砂を形成して罠として利用するのが特徴です。また、体内から分泌される粘液を使って攻撃し、防御力ダウンなどの状態異常を引き起こす可能性があります。さらに、流砂を形成してその中からハンター目がけて突進する攻撃も得意としています。
このモンスターは、新フィールド「隔ての砂原」に生息しており、その柔軟な動きや粘液での攻撃が特徴的です」

ハザク「俺の鼻水も、柔軟だぜ?」
受付嬢「なんで出てくるんですか!今、真面目な話の最中なんですよ!?」
ハザク「いや、だってさ、俺ずっと待ってたのに誰も来ないから暇なんだよ」
受付嬢「知りませんよ!勝手に集会所で寝てればいいじゃないですか!」
バーラハーラ「グオオッ!!」
ハザク「来やがった!ヴァルハザクの最強を証明する時が来たぜ!」
バーラハーラ「グオオッ!!」
受付嬢「……あの」
ハザク「ん?どうした?」
受付嬢「どうしてまた水虫なんですか!?」
ハザク「いや、だってさ、俺ってば毎日ヴァルハザクの最強を証明してるんだぜ?」
受付嬢「それはさっき聞きました!だから何なんですか!」
ハザク「つまり、そういうことなんだよ」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
バーラハーラは砂漠を縄張りとするモンスターで、その生態や特性は謎に包まれている。しかし、その姿から「沙海竜」という別名を持ち、流砂を形成して罠として利用することからもわかるように、非常に狡猾な生物であることは間違いないだろう。さらに、柔軟な身体を使っての攻撃と粘液を使った攻撃も恐ろしいものであることは言うまでもない。ちなみに、バーラハーラの素材で作られた装備は、非常に性能が高く、多くのハンターから愛用されているようだ。
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明するぜ!」
受付嬢「もう!なんで毎回出てくるんですか!いい加減にしてください!」
ハザク「おい、俺はただヴァルハザクの最強を証明したいだけなんだ!」
受付嬢「だからその方法がおかしいんです!ここはハンターズギルドです!モンスターの狩猟場はあちらですよ!」
ハザク「え?そうなのか?」
受付嬢「はい。そうです」
ハザク「……じゃあなんでここに来たんだ?」
受付嬢「それはあなたが勝手に集会所に来ちゃっただけですよね!?」
ハザク「……確かにそうだな。でもさ、俺っていつもヴァルハザクの最強を証明するために頑張ってるんだぜ?だから今回もそのつもりで来たんだ」
受付嬢「でも、今は違うじゃないですか!」
ハザク「……確かにそうだな。じゃあ俺はどうすればいいんだ?」
受付嬢「それは自分で考えなさい!」
ハザク「……分かったぜ。じゃあまたな」
受付嬢「はい!さようなら!」
ハザクは受付嬢に別れを告げると、集会所から出て行った。
◇◇◇◇◇◇◇

ダレン・モーラン「……ううっ……私は一体どうなってしまったのだ……」
受付嬢「大丈夫ですか?しっかりしてください!」
テオ「あの……一体どうしたんですか?」
受付嬢「実はですね、ダレン・モーランさんは病気を患ってしまったみたいなんです」
テオ「……えっ!?そうなんですか!?」
受付嬢「はい。どうやら原因はハザクさんが鼻水を無理矢理飲ませたことだと思われます」
テオ「……なるほどな。だからあんなに体調が悪そうだったのか」
受付嬢「はい。ちなみに、あの鼻水には粘液が含まれていて、それが体内に入ると状態異常を引き起こす危険があるらしいのです」
テオ「そうなのか!?それは大変だな……」
受付嬢「はい。ですから早くダレン・モーランさんを治さないといけませんね!」
ハザク「そうだな!俺はヴァルハザクの最強を証明するんだよ!」
受付嬢「もう!なんでいつもそんなこと言うんですか!?」
テオ「あの……ダレン・モーランを治すことが先決じゃないかな?」
受付嬢「確かにそうですね……わかりました!ダレン・モーランさんを治すことに全力を尽くしましょう。大丈夫です!今、解毒剤を調合しているので、もう少しの辛抱ですよ!」
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明するぜ!」
受付嬢「もう!だからそういう発言はやめてくださいって言ってるじゃないですか!」
ハザク「いや、だってさ、俺ってば毎日ヴァルハザクの最強を証明してるんだぜ?」
受付嬢「……はい。それはさっき聞きました」
ハザク「俺はただヴァルハザクの最強を証明したいだけなんだ!」
受付嬢「もう放っておきましよう」
テオ「……そうだな。じゃあ俺は帰ることにするよ」
受付嬢「はい、私も帰ることにします」
ダレン・モーラン「……ううっ……誰か……」
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明する時が来たぜ!」
◇◇◇◇◇◇◇
受付嬢「やっと解毒薬が完成しました。これを飲ませればダレン・モーランさんは治るはずですよ!」
テオ「……ありがとう。でも、本当に大丈夫なのか?副作用とかはないのかな?」
受付嬢「はい。大丈夫です!この薬は安全に使えるように工夫されていますので安心してください」
テオ「そうなんだ……それなら安心だな」
受付嬢「はい!では早速ですが飲んでみてください!」
ハザク「分かったよ。それじゃあ、いただきます……ゴクッ…ゴクッ…ぷはーっ!」
受付嬢「なんで、あなたが飲むんですか!これはダレン・モーランさん用ですよ!」
ハザク「いやだってさ、俺だってヴァルハザクの最強を証明したいんだよ!」
受付嬢「それでなんであなたが飲むことになるんですか!?意味わかりませんよ!」
ハザク「まあまあ、落ち着けって!とりあえず俺は大丈夫だからさ!」
テオ「あの……それでダレン・モーランはどうなったの?」
受付嬢「はい。次の解毒薬ができるまでしばらく時間がかかるので、それまで待ってもらいます」
テオ「……そうか。じゃあそれまではゆっくり休ませておこうかな」
受付嬢「そうですね!その方がダレン・モーランさんも喜ぶと思いますよ!」
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明するぜ!」
受付嬢「もう!なんでいつもそれしか言わないんですか!?」
ハザク「だってさ、俺ってば毎日ヴァルハザクの最強を証明してるんだぜ?」
受付嬢「……はい。それは散々聞きました。百回くらい聞きましたよ」
ハザク「えっ!?そんなに言ってたかな?」
受付嬢「はい。言ってましたよ」
ハザク「……まあ、いいか!それより俺はヴァルハザクの最強を証明するんだ!」
受付嬢「あの……もういい加減にしてください。あなたは一体何をしたいんですか?」
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明したいんだ!」
受付嬢「はいはい……そうですね。分かりました」
テオ「……なるほどな。じゃあ俺は帰ることにするよ」
受付嬢「そうですね!私も帰ります!」  
ダレン・モーラン「……ううっ……早く……誰か……」
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明する時が来たぜ!」
◇◇◇◇◇◇◇
著:AIのべりすと