宝石ブルー昨日の狩り 独眼竜マガイマガド
独眼により幼少の頃から母に疎まれ 出陣前に心づくしの膳 母の手料理じゃ・・・と出された好物の山鳥の吸い物にトリカブトが入っており なぜか憤怒してる模様
そんな
独眼竜マガイマガド サンブレイクで一番好きなモンスター元々マガイマガドが好きでカムラの里時代から大社跡に足しげく通っては角折って捕獲してリリースしていたからね
↓フォトモード撮影を楽しみつつ狩りをしました  やはり独眼竜マガイマガドは見栄えが良い あとアグレッシブなファイタースタイルがイイ 逆に苦手とするのはフワフワ宙に浮いているタイプと車庫入れというのか後ろにズルズルと下がって距離を取るタイプ    

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宝石ブルーショート・ベリーショートなお話たち
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ドンドルマのとある酒場でハンターたちが集まっていた。

団長「我らの団のハンターよ、今日は新人がやってきた。みんな仲良くするように」
団長「では、紹介しよう!我らの団の新たなる同志、ハザクだ!」
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明すべくやってきた!俺は絶対にへっぽことは呼ばせねえぜ!」
受付嬢「皆さん、よろしくお願いしますね」
ハンターB「おう、よろしくな。ところでお前、なんで鼻水垂れてるんだよ?」
ハザク「これは俺の個性だ!気にするんじゃねえ!!」
ハンターC「え?でも、なんか汚いし……」
ハザク「うるせえ!俺はヴァルハザクの最強を証明できるなら何でもやるぜ!!覚悟しとけよ、モンスターハンターワイルズ!!」
受付嬢「ハザクさん、落ち着いてください。まずは深呼吸をしましょう」
ハザク「フーハー……フーハー……フゥー……ファーッ!」
ハンターB「おい、こいつ大丈夫か?」
受付嬢「これが彼の個性です。ご容赦ください」
ハンターD「まあ、個性なら仕方ねえか。ところでお前、装備はどうした?」
ハザク「俺はヴァルハザクの最強を証明すべくやってきた!だから俺は装備は使わない!裸で十分だ!!」
受付嬢「それはダメです!」
ハンターC「そうだぜ。お前、武器はどうした?」
ハザク「俺の武器はこの肉体だ!!」
受付嬢「いけません!きちんと武器を装備しないと、ハンターとして認められません!!」
◇◇◇◇◇◇
受付嬢「ようこそ、ミナガルデ貿易商組合へ。本日はどのようなご用件でしょうか?」
ハザク「はい!俺はヴァルハザクの最強を目指す男です!」
受付嬢「えっ?あの……今なんと?」
ハザク「ヴァルハザクの最強を目指します!!」
受付嬢「……すみません。意味がよくわからないのですが……」
ハザク「ヴァルハザクの最強を証明するため、モンスターハンターワイルズの世界にやってきたんだ!!」
受付嬢「はあ……そうなんですか……」
ハザク「だから、俺はヴァルハザクの最強を目指す!!」
受付嬢「……えっと、とりあえずクエストの受注でしょうか?」
ハザク「おう!よろしく頼むぜ!!」
受付嬢「……わかりました。では、こちらの依頼をお願いします」
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クエスト名:ドスギアノス狩猟
依頼主:ミナガルデ貿易商組合
報酬金:1700z
制限時間:15分
目的地:森丘
契約金:1000z
クエスト内容:ドスギアノス1頭の狩猟

ハザク「うし!やったるぜ!」
受付嬢「頑張ってくださいね」
ハザクは意気揚々とクエストに出発した。しかし、彼はすぐにモンスターにやられてしまった……。
ハザク「くそー!またやられたぜ!!」
受付嬢「まあ、最初はこんなものでしょう。でも、ヴァルハザクの最強を目指すならこれくらいでくじけちゃいけませんよ」
ハザク「わかってるさ!俺は絶対にヴァルハザクの最強を証明してみせる!!」
受付嬢「その意気です。では、次のクエストに行きましょう」
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アイルー「旦那さん!はやく起きるニャー!!」
ハンター「うう、もう朝か……。もう少し寝かせてくれ」
アイルー「ダメニャー!!早く起きてクエストに行くニャー!お魚が食べたいニャ」
ハンター「分かったよ。クエストに行けばいいんだろ、行けば……」
アイルー「早くするニャー!お魚を食べるニャ!」
ハンターは眠い目をこすりながら起き上がり、身支度を整えて家を出た。すると、目の前に巨大なガノトトスが姿を現した。
ハンター「うわっ、なんだこいつは!?」
アイルー「旦那さん!こいつを狩るニャー!」
ハンター「無理に決まってるだろ!こんな化け物倒せるわけないじゃないか!」
アイルー「いいから戦うニャ!!」
ハンターは仕方なくガノトトスに戦いを挑む。
しかし、
ガノトトスは亜空間タックルでハンターを攻撃してくる。
ハンター「ぐはっ!」
ハンターは成す術なく倒れてしまった。
アイルー「旦那さん!しっかりするニャー!」
ハンター「うう……もうダメだ……ネコタクを呼んでくれ……」
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受付嬢「という感じで、ハンターは毎回モンスターにやられてしまいます」
ハンター「ひどいな、ハンターって……」
受付嬢「でも、ハンターのへっぽこ具合はモンスターハンターワイルズの魅力のひとつですよ」
ハンター「確かにそうだが……。毎回全滅してるじゃないか」
受付嬢「まあ、そこは愛嬌ということで」
◇◇◇◇◇◇◇
フゲン「我らの団のハンターがヴァルハザクの最強を目指しているらしい。だが……あの鼻水垂れた小僧は大丈夫なのか?」
受付嬢「意味が理解できないので、なんとも言えないですね」
フゲン「うむ……。だが、我らの団にハザクが来たということは何か意味があるのだろう……」
受付嬢「そうですね、きっと素晴らしい冒険が待っていることでしょう!」
フゲン「気焔万丈!我らの団のハザクが百竜夜行を食い止めるぞ!」
受付嬢「それはどうでしょうか……」
フゲン「ん?なぜだ?」
受付嬢「いや、あのハザクさんですよ。百竜夜行は彼が活躍するような展開になるとは思えません」
フゲン「だが、あの小僧には何か期待できるものがあったのではないか?」
受付嬢「確かにそうかもしれませんが……」
フゲン「うむ……。だが、我らの団が百竜夜行を食い止めることはできるだろう!」
受付嬢「まあ、一応期待しておきますね」
著:AIのべりすと