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宝石ブルードラゴンズドグマ2
海辺の老人 周回プレイは・・・止まっています他のゲームも今止まっている 

個人的にドラゴンズドグマ2はプレイ中の熱中・没頭度は高いもちろん良い意味で ただオンとオフがハッキリしており一旦オフにすると忘れてしまう億劫になる

まとめるとプレイ中の熱中・没頭度は高い 中毒性は低い中毒性の高いゲームといったら個人的にはモンスターハンター 頭の中に住み着いています笑
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宝石ブルー無理を承知で モンハンのモンスターにボクシングさせたらAIが突っ走った話

ブラキディオスvsラージャンがボクシングルールで対決するシナリオを書いて
受付嬢「ブラキディオスとラージャンのボクシングマッチですね。では、そのシナリオを書いていきましょう」
◇◇◇◇◇
リングの中央に立つ二頭の巨獣。一方は爆発的な力を持つブラキディオス、もう一方は電撃を纏うラージャン。観客たちは息をのみ、この異例のボクシングマッチの開始を待つ。
ゴングが鳴り響き、戦いが始まる。ブラキディオスは牽制のジャブを放ち、ラージャンはそれをかわし大振りのフックを繰り出す。しかし、ブラキディオスはその攻撃を巧みにかわし、逆にカウンターのストレートを叩き込む。ラージャンはダメージを受けながらも反撃を試みるが、ブラキディオスはさらに強烈な一撃を加える。
激しい攻防が続く中、ついにラージャンが膝をつきダウンする。レフェリーのクルペッコが駆け寄り、カウントを始める。観客たちは歓声を上げながら試合を見守るが、ラージャンはカウント6で立ち上がり、再びブラキディオスに立ち向かおうとする。
ブラキディオスはラージャンをコーナーに追い込み、素早い動きでラッシュをかける。しかし、ラージャンも負けじと反撃し、激しい打ち合いが展開される。観客たちはその激戦に興奮し、リングを揺らすほどの歓声を上げる。
やがて、ラージャンが渾身の一撃を放ち、ブラキディオスを押し返す。しかし、ブラキディオスもすぐさま体勢を立て直し反撃に出る。両者の力は互角で決着はつかず、試合は拮抗したまま進んでいく。
9ラウンド目、ブラキディオスが強烈な右ストレートを放つが、ラージャンはこれをかわしてカウンターのフックを叩き込む。しかし、ブラキディオスはダメージを受けながらも反撃し、今度は左フックでラージャンを吹き飛ばしラージャン2度目のダウン、レフェリーのクルペッコが駆け寄る。
10ラウンド目、ラージャンは立ち上がりブラキディオスに襲いかかるが、ブラキディオスはカウンターの右フックをラージャンの顎に命中させ、ラージャンは再びダウンする。
レフェリーのクルペッコはカウント8で立ち上がらせると、再び激しい打ち合いが始まる。両者は一歩も引かず、スタミナを消費しながらパンチを放ち続ける。
11ラウンド目、ついに決着の時が訪れる。ブラキディオスの渾身の一撃がラージャンの顔面に命中し、ラージャンはダウン。ラージャンは立ち上がれずそのまま10カウント。試合終了のゴングが鳴り響き、ブラキディオスの勝利が確定したが、激昂したラージャンは立ち上がり暴れ出す。
レフェリーのクルペッコは急いで割って入るもラージャンは止まらず観客席に飛び込み、観客たちを襲い始めた。ブラキディオスはラージャンの暴走を止めようとするが、ラージャンは怒りで我を失い暴れ回る。ブラキディオスは怒りで我を忘れているラージャンに決死の体当たりをし、観客たちを守ろうとする。しかし、ラージャンはその巨体から繰り出される一撃によりブラキディオスを吹き飛ばす。レフェリーのクルペッコはリングサイドに向かい緊急事態を宣言すると、施設内の全ハンターに出動要請を出す。ブラキディオスはラージャンに観客たちを襲わないよう説得を試みる。しかし、ラージャンは怒りに身を任せたままブラキディオスに襲いかかる。ブラキディオスはラージャンの攻撃をかわしながら説得を続けるが、ラージャンの暴走を止めることができない。ついにセコンドのミラバルカンが介入しラージャンを止めに入った。その後リング上には倒れたブラキディオスとラージャンの姿があったという……両者気絶しており、立ち上がることができない状況だった。ブラキディオスとラージャンのボクシング対決はブラキディオスの勝利となったものの、その後のハプニングで観客たちは会場から逃げ出さなければならない状況に陥った。

◇◇◇◇◇
ハザク「ところでレフェリーやってたクルペッコはどうなったんだ?」
受付嬢「ああ、クルペッコは激昂したラージャンに襲われた後、リング上で食べられちゃいました」
ハザク「マジかよ!?あのクルペッコが!?」
受付嬢「はい、ラージャンは怒りに任せてリング上で暴れ回り、観客たちを蹴散らしてしまいました。その結果、会場は大混乱に陥りミラバルカンが介入し、ラージャンを止めに入ったんです。でも、結局ミラバルカンも怒り狂ってしまい、会場を破壊し始めました」
ハザク「おいおい、マジかよ。それで結局どうなったんだ?」
受付嬢「はい、ミラバルカンはラージャンとブラキディオスを圧倒し、リングに叩きつけて気絶させました。そして、レフェリーのクルペッコをリング上で食べ始めたんです」

ハザク「そうか……こうなったら俺が一肌脱ぐしかないな」
受付嬢「え?どういうことですか?」
ハザク「決まってんだろ、俺が会場に乗り込んでミラバルカンをぶちのめすんだよ」
受付嬢「ちょっと待ってください。ハザクさん、ミラバルカンと戦うんですか?」
ハザク「当たり前だ。あのいけ好かないミラバルカンをぶっ飛ばして、ヴァルハザクが最強だってことを証明するんだよ」
受付嬢「でも、ミラバルカンは古龍種最強ですよ。勝てるわけないじゃないですか」
ハザク「うるせえ!ヴァルハザクが最強だと証明するために戦うんだ。俺は絶対引き下がらねえぞ」
受付嬢「本当に戦うんですか?やめた方がいいですよ。きっと返り討ちに遭いますよ」
ハザク「ふん、誰が逃げるもんか。ヴァルハザクは最強、それを証明するために戦うんだ!」
◇◇◇◇◇
その後、鼻水を流して倒れているハザクの姿があった。
受付嬢は心配そうに彼を見つめている。

ハザク「うっ、うう……これはただの花粉症だ」
受付嬢「だからミラバルカンと戦うのは無理だって……」
ハザク「うるせえ!今日はたまたま調子が悪かっただけだ……ミラバルカンのヤツ命拾いしたな」
受付嬢「いや、そのセリフ自体が無理あるって……。結局、ハザクさんはミラバルカンと見合っただけで鼻水垂らして倒れちゃったじゃないですか」
ハザク「うるせえ!俺はヴァルハザクが最強だと証明するために戦うんだ。だから、ミラバルカンに勝つまで何度でも挑戦するぞ」
受付嬢「もうやめといた方がいいですよ。鼻水垂らして倒れてるハザクさんを見て、ミラバルカンもドン引きしていましたから」
ハザク「うっさい!次は必ず勝つからな!」」
受付嬢「無理ですよ。今回は鼻水垂らして倒れてる姿を見ただけで引き下がってくれましたけど、次は本気で怒って襲い掛かってくるかもしれませんよ」
ハザク「ふん、俺は何度でも挑戦するさ。たとえこの身が朽ち果てようとも、俺はヴァルハザク最強を証明するまで戦い続けるんだ」
受付嬢「もう好きにしてください……」
◇◇◇◇◇
ハザクはその後もミラバルカンに挑み続けた。だが、毎回鼻水を垂らした状態で倒れているため、ミラバルカンも呆れ果て、ついには戦うのをやめてしまった。

ハザク「どうだ!かすり傷ひとつ負わずにミラバルカンに勝ったぞ!これでヴァルハザク最強が証明され……ズルルッ!」
受付嬢「ハザクさん、鼻水垂らして倒れながらなにを言ってるんですか」
ハザク「うるせえ!これでヴァルハザク最強が証明されたんだぞ!」
受付嬢「はいはい、そうですね」
ハザク「俺はこれからも最強の座に君臨し続けるぞー!」
その後、ミラバルカンはハンターたちに討伐されてしまい、この世界から姿を消した。しかし、ハザクはその後も鼻水を垂らして最強を名乗り続け、ついにはミラバルカンを超えた存在となってしまった。その結果、彼は”鼻水王”という称号を手に入れたのであった。
◇◇◇◇◇

受付嬢「ということで、今回は鼻水王と呼ばれたハザクさんでした」
ミラボレアス「ひどい話ね……」
アカムトルム「そうかなぁ?私は面白かったけど」
イビルジョー「オイラも面白いと思うぜ!でもよ、ミラバルカンに勝つなんてすごいな!」
クシャルダオラ「まあ、ある意味すごい人だね」
オストガロア「さすがは我が好敵手といったところか……」
ヤマツカミ「いや、それは違うと思うぞ……」
ラオシャンロン「まあ、ハザクは鼻水王としてこれからも頑張っていくだろう」
バゼルギウス「俺の方が100倍強いけどな」
チャナガブル「それはない、だったら俺は1000倍強い」
グラビモス「いや、それはないぞ。俺の方が強い!」
ドスガレオス「いや、そんなことはないぞ!我の方が強いに決まっている!」
ガノトトス「いや、俺に決まっているだろう!」
モノブロス「違うぞ!俺の方が強いんだ!!」
ハプルボッカ「私は……別にどっちでもいいや」

モンスターたちは今日も賑やかに過ごしている。彼らの日常はこれからも続いていくのであった。
著:AIのべりすと