宝石ブルーついにエンディング
空は今にもエクリプスメテオが落ちてきそうな雰囲気


それから最後の方 何かおかしかった とりあえず
ルークがキツそうだったのでロスゲージにより体力上限が僅か160 赤く点滅しており
何か一発かすっただけでダウンする 小屋で寝て回復しようとするができない


「現在は使えません」って しばらく後で戻ってきてもこのメッセージ固定 仕方ないからこのまま続けていた


永遠のレベル10
ルークは色んな意味で厳しく 敵と戦っていると頻繁に勝目が無いなどの弱気発言 撤退を具申してくるそれでも最後まで一緒に頑張ってくれた


実のところプレイヤー覚者も疲れており どんより重くて嫌~な空気の加護なき世界では厭戦ムードになりつつあり

しかしそんな状況でもメインポーンの意気は上がる  


表世界の時には見せなかった意気軒昂でお疲れ覚者を励ましてくれる


宝石ブルーこれで最後
最終決戦覚悟 剣を掲げてイベントシーンへ


飛行型オドガロン・・・じゃない再びドラゴン登場


第2形態 第3形態がありそう 決戦に備える


ドラゴンの尻尾から背中にかけてカタツムリの如く仕様らしい低速固定移動しているとヒュージブルのような触手に絡まれる


気を取り直して進むと

突然カメラジャック 映像が5秒ほどドラゴン頭部に切り替わり その直後


扇ブレス 移動が異様に遅いし・・・もうどうしろと 成すすべなく こんがり覚者


こんがり通り越してコゲたよ 再び
ヒュージブルのような触手が出てくるし意味不明


・・・なんだって



宝石ブルー物語はまだ終わってない 
暗転後ここはどこ?

 


ああ・・・と気付く


海辺の小屋 通い慣れた懐かしの場所 


呆然と立ち尽くす覚者の周りに
ポーンの姿はなく海が戻っている


良いこと?いや悪いことらしい ガックリと膝をつき絶望する覚者


かくして覚者は海辺の老人になった 



宝石ブルー帰らぬ人を想う


運命かカプコンのいたずら 何故か最愛の人設定になったダンテ 


ドラゴンズドグマの最愛の人は相手側の片想い そこが最大のポイントにして罠


ダンテが何を考えているのか 具体的なことは わからないが 寂し切なそうな表情


宝石ブルー一方 覚者の本命だった人
こちらの世界は快晴


そこには
海辺の老人の姿が


ずっと船を出して海を渡りたがっていた
海辺の老人


夢が叶った これから叶うのかな 今までいた世界では覚者の存在は消えてしまったぽいけど 最後の最後で海辺の老人が出てきてくれて 

これがせめてもの希望 

 

宝石ブルードラゴンズドグマ2

個人的には何とも寂しさが残るエンディングでした本音いうと覚者よりもメインポーンが大事 レッサードラゴンのポーンバッジを獲得できなかった心残りもあり トゥルーエンドには周回が必要かな 気が向いたら ゆるゆるさくっとやります