ドラゴンズドグマ2地獄編とも言える加護なき世界 覚者の困り事は・・・レッサードラゴンが見つかりません 居るには居て見つけ次第狩っていたら その後 姿を消して全く見つからない 乱獲という程は狩ってません 狩ったのは数頭だけ このままでは密かにコンプリートを目指していたポーンバッジが埋まらない
固有素材の雷紫鱗は表世界ではレア・・・しかし見つけた限りでは一箇所だけサーペントが再湧きする洞窟が有り 地道にそこに通い雷紫鱗を50個くらい集めてストックしていた表世界で しかし加護なき世界に来たら道端で頻繁に遭遇するじゃないか
案の定 素材が溢れて端金で売る羽目に倉庫には99個までしか保存できない 結果としては無駄になってしまったけど表世界でチマチマ素材を集める行程が楽しかったからイイかな
アンデッド
表世界では主に夜出没していたアンデッドドラゴンズドグマの夜はホラーっぽくなり夜の説得力がある
加護なき世界では時間の感覚が無くなり アンデッドたくさん 派手なアクションがある敵ではなく通常刺激が足りないんだけど 薄暗い地面に伏せていて不意に飛び掛かられるとビックリ
未だリッチとワイトの区別がつかない覚者
越前クラゲの如く漂っているのが遠くからでも見えるから 見つけたら嬉々として狩りに行く
彼らの素材 黒水晶や慟哭の水晶は枯渇気味でもっと集めたい
ただのオオカミも油断ならない
ワーグという丸々した大きなオオカミがいるが表世界では再湧きせず素材の牙が貴重 ↓これは 沢山いるオオカミ系 それでも咥えられて引きずられ集団で噛まれると とても痛い
この時 覚者は涙目でポーンを呼ぶも なかなか来ない段差に引っ掛かったのか うろうろしていた 体力どんどん削られるし かなり焦ったいわゆる雑魚と呼ばれる小型相手でもゲームオーバーになりうる緊張感はドラゴンズドグマの良いところ