宝石ブルードラゴン繰り返しからの
地味に長く しかしスキップできないドラゴンの背中時間を有効に使うため2回目以降はスマホいじりをしていた それが良くなかったらしい  
ドラゴンの尻尾から始まり ゆっくりと頭に向かって移動すると ある事に気づく


頭まで移動すると初回と同じ このまま決戦場に到着したら
無益な戦いの繰り返しになるだろう 数十分かけてドラゴン倒しても リセット扱いで何の素材も得られていないっぽいモンハンに例えると やっとの思いでミラボレアス討伐したら無かったことにされ もちろん得られる素材も無く やり直しになる流れ


事ここに至っては致し方なし 不本意だが××して終わらせる 前作もラストはそうするしか無くてゲームとはいえ嫌~な感じだったドラゴンもろとも海に沈み 


ドラゴンと覚者はヤツメウナギがおいしく処理


不気味な
ウルリーケスヴェン 


気づくと倒れてた 一応生身


ここで初めて
ドラゴンズドグマ2のロゴ 今までのはプロローグだったのか 


タイトルロゴが ずっーと
ドラゴンズドグマのままで
(2が入ってない まるで前作扱い) おかしいと思ったんだよ 思えばこの時からルークと一緒だった メインポーンと出会う前からルーク 実質ファーストポーン


しかしもかかし 川や海が干上がり赤暗く濁った世界で何とも 好みの雰囲気とはかけ離れている明るくクリアな視界が好き


ただし こっちのドラゴンは本気を出してきた感じでイイ



宝石ブルーダウンしたら全力で助ける 

ロストしない限り一緒と決めたルーク


レベル10のままでキツそうな表情 戦闘を重ねダメージを受けると体力の上限が下がっていく仕様のため



宝石ブルー強引な妄想 繋がったドラゴンズドグマ2
何故ダンテが最愛の人扱いになったのか不思議だったが ここで繋がったかも
ダンテ→ダンテ・アリギエーリ
(1265年-1321年)→ダンテ 『神曲』
この後の展開予想 『地獄篇』『煉獄篇』『天国篇』 3部からなる長編叙事詩 覚者の冒険は今始まったばかりだ・・・って加護なき世界ボリュームフォグ
(霧のようなモヤのこと 機械と人間に高負荷)が張り切って視界と色合いがよろしくない 発売から一か月が経ち ほぼ毎日プレイしているので クリアに向けサクっと動きます