いつの間にか悪役に協力するルートになってしまった覚者


色々あって その悪役の暴走を阻止せんと海中から
タロス登場

一般の感覚だと
大魔神マグマ大使の登場シーン的なカッコ良さに感じるかもしれないけれど 


ドラゴンズドグマの世界だと海を含めた水の中は
ヒュージブルという魔物の縄張りで水没するとヤツメウナギの刑に処されてしまう その絶対入れない水中から出てきたというところに意味を感じる


途方に暮れる覚者 何かというとポーンが勇敢にもタロスにしがみつき そのまま沖に行ってしまったため 海に落ちたら確実にロストする 覚者としてはヘタに呼び戻すことも出来ず


陸路を進むと 今度は
ルークが入水しようとしている今ギリギリの深さ ここまでずっと一緒に来たルークだが ちょっとドジっ子なところがある 必死に呼び戻す覚者


必死に走って先回りバリスタで迎え撃つ 大丈夫この手のことは
ゾラ・マグダラオス百竜夜行で鍛えている・・・と思ったら


ドラゴンズドグマ2のバリスタ 手巻き式で横のハンドルをグリグリ巻き十分引き絞ってからじゃないと発射できないor弱い 考えてみれば勝手に弦が引かれるバリスタが不自然で ドラゴンズドグマ2のバリスタは めんどくさいが説得力はある
&作るの手間だったと思う


しかしこの覚者 プレイヤーがへっぽこゆえ大したダメージを与えられず  タロスは村か砦を踏み潰そうと侵攻する


その後 幸いか門を踏み潰しただけで方向を変え橋を破壊


本当に
タロスを倒していいのか迷いがある覚者 


いかにも攻撃して欲しそうな杭の部分 よく見るとアメジストのような結晶が付いていて綺麗 ここで宝石採れたらいいのに


ちなみに高所から降りる時はシーフ技の断頭台で落下ダメージを緩める
不確実だが かなりの高さから落ちてノーダメージだったから有効だろうと ただしタイミングが合わないとそのまま落下大ダメージ受けることも


無敵のタロス 的確なタロス 難攻不落のタロスは相変わらず侵攻  近接ポーンはタロスの肩に乗って奮戦中


周りのNPCも戦う


覚者はタル爆弾運び
ドラゴンズドグマのオリジナル要素として持ち上げて投げるがあります


もはやメインポーンの佇まい?ルークは覚者の近くにいることが多い


そして唐突に止まった
タロス なんとも中途半端な位置で何だかよくわからないけど止まった  

とりあえず無事タロスの侵攻を阻止 もっと言うと悪役を阻止しようとするタロスを阻止・・・これでよかったのかな?困惑のクエストでした
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宝石ブルー受付嬢
(AI)に聞いてみた

覚者「海辺の老人とタロスはどんな関係?」
受付嬢「海辺の老人とタイバー・セプティムの関係についてはまだ明確な情報は得られていませんが、彼が九大神の一柱であるタロスと何らかの関係がある可能性はあります。
海辺の老人とタロスがタムリエルを征服する際に協力関係にあったことは知られていますが、その具体的な関係性についてはまだ分かっていません。しかし、もし海辺の老人とタイバー・セプティムが密接な関係を持っていた場合、シロディールにおけるタロス崇拝と白金協定が彼に影響を与えるかもしれません。
海辺の老人がタイバー・セプティムと関係している場合、タロスを崇拝する人々が海辺の老人を皇帝として玉座につかせようとする可能性があります。
ただし、具体的な行動についてはまだ分かっていませんので、海辺の老人がタロスをどのように考えるのかについては注意が必要です。これらの人々の活動についてさらに調査を進めていきます」 

著:AIのべりすと