宝石ブルーポストアポカリプス&サイバーパンク  



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宝石ブルーところでAIはラージャンのことをどう考えているのか  
↓書き出させてみた
【プロフィール】
名前:ラージャン
性別:男性
(オス)
年齢:推定25歳前後(人獣形態時)
出身地:不明(出生地はドドブランゴの巣の一つとされているが、幼体は巣立ちすると番を求め旅に出るという習性がある)
居住地:不明(調査クエスト依頼時には大抵ドドブランゴの巣で過ごしている)
好きなもの:蜂蜜酒、巣に迷い込んだモンスター、甘い食べ物全般(特に蜂蜜酒に合う物が好き)
嫌いなもの:人間、自分以外の雄のラージャン

性格・特徴:粗暴で好戦的。しかし根は優しく面倒見が良い。普段は大人しいが戦いとなると一変して凶暴になり手がつけられない状態になってしまう。そのため仲間達からは「狂戦士」とも呼ばれているとかいないとか……。一度認めた相手に対しては忠誠を誓う。また義理堅い一面があり、恩義のある相手に対しては相応の礼を尽くす。ただし自分の縄張りを侵す者に対してはその限りではないらしい。

外見:
(モンスター形態)体色は黒に近い茶色で、頭部には角が生えている。また背中に苔が生えたような模様があり部分的に金色がかっている。顔付きは猛獣のような凶悪さを醸し出しており、厳つい面持ちをしている。
(人間形態)体色は黒に近い茶色で全身に体毛も濃いため形状は隠れているが尻が大きく丸みを帯びているのが特徴的だ。また特徴的なのは金色の瞳が特徴的である。

特技・能力:人間形態の時は大剣やハンマーなどの武器を好み使用する。身体能力が非常に高いため徒手格闘も得意とする。また咆哮で相手を竦ませ一時的に動きを封じることも可能。モンスター形態になると、異常なまでに発達した筋肉を活かし独自の武術「ラージャン拳」を駆使する他、口から火球を吐き出すなど多彩な攻撃方法を持っている。ただし完全に狂戦士化してしまうと敵味方関係なく攻撃するため、いかにして理性を取り戻すかが重要になる。


(物語開始時点)ドドブランゴの巣で暮らしていたラージャンだが、とある事情により巣から追い出されてしまう。そこで新たな住処を探し各地を転々としていたが、ある時「ハンター」という人間の存在を知り興味を持つようになる。

後に単身でドンドルマへと乗り込み、そこで初めてのクエストを受注して本格的にハンター活動を開始する。最初は慣れない狩りや任務に苦労するが、徐々に実力を付けていき最後にはドンドルマを代表するハンターの一人として名を知られるようになった。性格は狂戦士状態を除いて穏やかで心優しいため、後輩ハンター達からも慕われている。

しかし狂戦士状態になった際は理性を失い暴走状態となる。その戦闘力は凄まじく味方関係なく攻撃するため、同行したハンターは彼との共闘ではなく「生き残る」ことで精一杯であり、他のモンスターの相手をする余裕は無いに等しい。

備考:基本的に口数が少ない。人語を喋ることは出来ないため、会話をする場合は「グオォォ」と唸るのみ。ただし身振り手振りや表情などを用いる事である程度の意思疎通は可能。
必殺技:ラージャンキック、ラリアット、豪快なフルスイングなど。


ハンターズギルドからのコメント:ラージャンさんは非常に優れた戦闘能力を持っていますが、同時に高い危険度を持つモンスターでもあります。そのため彼と一緒にクエストを受注する時には十分な準備と覚悟が必要です。しかし彼は一応ハンターでもありますので、もし彼が助けを求めてきた場合は出来る限り協力してあげましょう。

著:AIのべりすと
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宝石ブルー感想・補足的なもの
ラージャンとは・・・のべりすとのAIによると↑だそうです ちなみにAIのべりすとは想像力豊かな創作型のAIなので100回聞いたら100回違う物語を創作してきます
多分  他の真面目系AIだと大真面目に時折ツッコミどころという誤情報も混入させながら書いてきて 複数聞いても ほとんど変化はありません
そして上記の話では またしても
ドンドルマ・・・だからドンドルマってどこよ?
交易船で入手できる『ドンドルマリン』というレアな石があって これは綺麗な石だろうと勝手に想像しながら大事に集めています
あとドドブランゴというのも知らん ドスではなくドド・・・ ドスの2乗の強さか それから もしラージャンと一緒に狩りをすることになったら・・・上記の通りだと 途中から狩りどころではなくカオスだと思う ただ助け
(協力&獲物?)を求めてくるラージャンを見てみたい気はします