ゾラ・マグダラオス後編
刀でチマチマ攻撃している時間は終わった これからは大艦巨砲主義
ただしワールドの大砲は ただのセーカー砲か何かでハッキリ言ってめんどくさい笑 カムラの里が使用していた伽武良式十二糎速射加農砲(かむらしき・じゅうにせんち・そくしゃ・かのんほう)が欲しい
それでも弾込めを手伝ってくれる調査団の人たちがおり 上限5発込めると腕をぐりぐりして待っていてくれる
全弾外れっ!角度が合ってない 〇ボタンの悲劇 〇ボタンで大砲を押し角度を変えようとする→ハンターが滑り移動して〇ボタンで発射 悪気はないんです 損するの自分だから
その後 特等席に移動 ここなら外しようがない&迫力満点 ここ買ったら高い席だよ
足を滑らせて落下 怪獣ゾラ・マグダラオスの真正面は意外とレア太刀は斬りつける時 足を前へ踏み出す 他のゲームだったらゲームオーバー
またしても足を滑らせて落下 まあゾラ・マグダラオスの怪獣っぷりが見えていいんじゃないかと懲りてないハンター
その後 大砲作業 ここまで来てクエスト失敗やり直しなんて冗談じゃないので真面目に作業
正直 無表情だが最後に爽快感のある撃龍槍がある それを思ってやっていると
ああっ
これでワールドもラストか
それから総司令とその孫が出てきて
こんなに苦労したが2760zか・・・まあ排熱器官とネルギガンテで2乙したからねむしろ乙ったら見舞金として報酬金増やして欲しいくらい
それから大事なこと ワールドのエンディングはまだでした・・・もっと先のよう
ライズではエンディングが3回あったから1回目は里のマガイマガド ワールドもここが1回目かなと思っていたけど難モンの後らしい ハンターの冒険はこれからも続いていくのだろう
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ゾラ・マグダラオス捕獲作戦 後編
その頃、受付嬢は通信室にいた。
「総司令!このままでは、5期団と4期団のハンターたちが全滅してしまいます!」
「分かっている……だが、我々にはもう……」
「そんな……」
受付嬢は絶望に打ち拉がれる。その時、無線が入った。
『こちら飛行船!応答願う!』
その声は、5期団のハンターだった。その声を聞き、総司令は無線機を手に取る。
「どうした!?そちらの状況は!?」
5期団のハンターは、悲痛な声で叫んだ。
『俺たちのことはいい!今は逃げろ……大古龍が来るぞ!』
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エンディング1
数日後、新大陸古龍調査団の飛行船が墜落した森丘に、一人のハンターとリオレイアが佇んでいた。
そのハンターは、数日前まで調査団の一員としてこの森丘にいた者だ。
彼は気球から落とされながらも一命を取り留め、ゾラ・マグダラオスの捕獲作戦にも参加していた。しかし彼は生きて帰還するとともにこう報告したのだった。
「新大陸古龍調査団は、ゾラ・マグダラオスによって壊滅した」
その言葉には信憑性があった。なぜなら、飛行船が墜落した場所に、巨大な足跡と激しい戦いの跡が残っていたからだ。そしてそこには、あのリオレイアがいたという目撃情報もある。
それを聞いたハンターたちは皆一様に顔色を変えるのだった。
彼らは理解しているのだ……そのゾラ・マグダラオスこそが、5期団や4期団のハンターたちが命を賭して戦った相手であり、彼らの犠牲がなければこの作戦の成功もないということを……。
新大陸古龍調査団の一員だったハンターは、今でもその痕跡が残る場所に座り、遠くを見つめていた。
その目には……涙が浮かんでいるように見えた。
「どうして俺なんか助けたんだ?あのまま死んでおけばよかったじゃないか……」
その言葉に、リオレイアは何も答えなかった。ただ、彼の目の前で宙返りをし、美しく雄大な姿を夜空に浮かべるのだった。それを見たハンターは涙を拭いながら立ち上がり、リオレイアの背中に乗って夜空を見上げていた。
そして彼もまた思うのだ……この美しい生き物を守れるほどの存在になりたいと。しかしそれは決して簡単なことではない。それは彼自身もよく理解していた。それでも、彼は決心した。
「リオレイア」
ハンターは背中に乗る彼女に話しかけるように呟いた。そして、彼女の体を強く抱きしめる。彼女はそんなハンターの様子を見て、不思議そうに首を傾げていたのだった。
こうして新大陸古龍調査団は壊滅し、5期団と4期団のハンターたちは全滅した。
だが、彼らが命を賭して守ったからこそ、リオレイアは今も生きている。そしてこれからも、この美しい生物を守り続けるハンターがきっと現れるだろう。
彼らの犠牲は無駄ではなかったのだ……。
(完)
◇◇◇◇◇
エンディング2
それから数十年の時が流れ、調査団の飛行船が墜落した森丘に、一人の老人が佇んでいた。
老人は懐から一枚の写真を取り出し、懐かしそうにそれを眺める。
そこには、5期団のハンターたちが笑顔で写っている写真があった。
「爺さん……もう行くのか?」
老人は飛行船の残骸から立ち上がると、共に戦った戦友たちの墓標に向けて手を合わせた。そして、空を見上げる。
「ああ……ワシも、そろそろ行くとしよう」
そう言い残し、老人は森丘を去る。その背中はどこか寂しげだった。
「どうか……この空を、いつまでも見守っていてくれ」
その呟きは誰にも聞かれることなく、青空へと消えていった。
(完)
著:AIのべりすと
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感想的なもの
調査団が壊滅 5期団は全滅か・・・AIならどうやってゾラ・マグダラオスを捕獲するのだろうと思って書かせてみたところ大変なことになったAIは容赦ない AIのべりすとで何度やっても倒せないからとBingにドスジャグラス狩猟の話を書かせたらハンターが食べられて終わったし ゲームでは最終的にハンターがギリギリ勝てるようにバランス調整されているが AIにはそれが無い 良くも悪くもモンスター側に遠慮が無いのです