宝石ブルーvsキリン 前編
やっとキリンです アステラ発った時は昼間の時間帯だったが陸珊瑚の台地に着くと暗い 夜戦は苦手だが どうやら仕様らしい


キャンプ周辺の痕跡を幾つか集めたがレベルが低く
キリンの正確な位置がわからない まあここから見下ろしていないということは上だろう


キリンの到着を待っていると・・・来ました


とりま深く考えず突撃


クラッチぶっ飛ばし


いきなりチャンスタイム ここぞとばかりに真溜めを・・・


ところが ええい気が散るっ 突然チュートリアルの操作ボタンが立ち上がり大の苦手の
調査班リーダーの生首が出没 このハンターで大剣担ぐのが初めてだったため


斬りの瞬間キリンが立ち上がり


盛大に空振り


そして
キリンはチュドーン チュドーンと怒っているのでハンター逃げる


キリン名物 走り回り 一緒に付き合って走るが これで結構プレイヤーの忍耐力を削られる


我慢できずに相打ち覚悟 


意外と食らわなかった


一応ハンターの攻撃は当たり
キリンの突進はすれ違い上手いこといったかと思ったら


後ろ脚に判定がありハンター蹴り飛ばされる 
馬は後ろ脚が怖い


そしたら またしてもチュートリアルが立ち上がり 

画面を覆ってキリンのモーションを隠すという ウザいを通り越して危険だし こういうことが積み重なって「調査班リーダーの顔二度と見たくない」 となり アイスボーンになったらもう見なくて済むだろうと思って・・・からのアイスボーンのストーリーです


表示が消えて反撃


しかし無理には行けない  脳筋突撃と
キリンは相性が悪い


ここはモンハンの共通点


モンスターの攻撃出し終わりに攻める


肩越しに頭を狙う


ガッ 硬いよ 


胴に当たりカチカチで弾かれ


キリンのチュドーンは終わらない


その直後を狙って今度はいい感じ


長くなるので後編に分けます
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宝石ブルー『我らの団』
前回のつづき
「ところでアヤメさんって、どういうハンターだったの?」
女性ハンターが聞くと、作戦本部長は懐かしそうに言った。
「あの人はね……最初はハンマーを使ってたんだよ」
「へえ……」リオレウス装備の若者が声を上げる。
「そんで、ハンマーを振り回しながら『ふしゅー! ふしゅー!』って蒸気が出るくらい息を荒げてモンスターを殴ってたんだよ。それがもうかわいいんだこれが」作戦本部長は笑った。
「俺はなあ! もう一度! アヤメさんと一緒に戦いたかったんだよ! なんでなんだよアヤメさん! なんで何も言わずにやめちまったんだよ!」と彼は怒鳴ると泣き出した。
女性ハンターリオレウス装備の若者は驚いて作戦本部長を見つめた。彼は泣きながら何度も同じことを言うばかりである。女性ハンター作戦本部長のそばに行き、彼の背中をさすると言った。
「ごめんね……嫌なこと思い出させちゃったね……ごめん」彼女が言うと、作戦本部長は泣きながら首を振った。そして泣きながらもなんとか言葉を絞り出した。
「いや、いいんだ……大丈夫……」と言いながら、彼は涙をぬぐう。
「俺はさ、アヤメさんに助けてもらえなかったら……死んでたんだよ。イャンクックも倒せなかったし、ゲリョスだって倒せずに終わったんだ……。アヤメさんと一緒に戦えてよかったんだよ。でもアヤメさんは行っちまったんだ」
作戦本部長は泣きながら言った。
「どこに行ったの?」女性ハンターが聞くと、作戦本部長は嗚咽しながら答えた。
「分からない」
そしてまた泣き出す。
「俺はもう一度、アヤメさんと一緒に戦いたいんだよ」と言ってから彼は女性ハンターを見た。女性ハンターはそんな彼をしばらく見つめていたが、やがて口を開いた。
「ねえ……もう一度さ、このギルドのみんなで一からやり直そうよ……」と言って彼女は微笑んだ。そこに、ふらふらと団長が近づいてくるのに彼女は気づいた。
「どうしたの?」女性ハンターが聞くと、団長は弱々しく言った。
「なんか、酔っぱらったみたい」団長は言った。
女性ハンターは立ち上がると、ふらつく団長を慌てて支えた。団長の体からは酒のにおいがぷんぷんしている。そんな団長作戦本部長は蹴り飛ばした。
「アヤメさん! アヤメさん! アヤメさんはどこなんだ!」作戦本部長が叫ぶ。それを見て、女性ハンターは何かを決意した。彼女は団長の耳元で言った。「ちょっと団長借りてくね」すると団長は弱々しい声で返事をした。「どうぞ……ご自由に……」そう言って彼は頭をかかえてしまった。女性ハンター団長を抱えると、酒場を後にした。
団長を宿の一室まで連れていき、ベッドに寝かせると彼女は言った。「ここで休んでて」と言って立ち去ろうとすると、団長がつぶやいた。
「アヤメは……どこに行ったのかな……」
「団長さんはアヤメさんのなんだったの?」女性ハンターが聞くと、団長は答えた。「ただの古い仲間さ……あいつとは、一緒にいろんな狩猟をこなしてきたんだよ……」「団長さんはなんでアヤメさんがいなくなっちゃったのか知ってるの?」女性ハンターが聞いた。
「……俺は……」と言ってしばらく沈黙してからこう続ける、「いや、なんでもない……。」
女性ハンター団長に優しく毛布をかけてあげると足早に立ち去り作戦本部に戻った。作戦本部長は酒をあおりながら泣き叫び、リオレウス装備の若者になぐさめられながらも悪態をついていた。彼女がそばにいるのも気がつかずに何度もアヤメさんアヤメさんと叫んでいる。そんな光景を見ながら彼女は思った。

(ギルドを立て直さなきゃね)と。

こうしてギルド本部は再起動をはかることになった。彼女はアヤメの跡を継ぎながら、ギルド全体の運営についても勉強を重ね始めた。
ハンターたちはしばらく休んでいたが、
団長に促されて再びクエストに挑戦するようになった。作戦本部長も元気な姿をみせて再出発することにしたようだ。彼らはあの出来事以来、ハンターたちの中で絆が強まり、お互いに支えあって生活するようになった。
人々は
団長の指揮のもと団結してクエストをこなしていき、時にはモンスターとの戦いで大けがをしたり死にかけたこともあったが、そのたびに助け合って乗り越えていった。そしてついに彼らは強大な敵であったイャンクックを倒すことに成功した。
イャンクックを倒したとき、団長は大泣きし、作戦本部長は笑いながらアヤメの名を叫んだ。女性ハンターも他のハンターたちも歓声をあげながら抱き合い、お互いに喜び合った。こうして彼らは新しい時代の一歩を踏み出したのであった。
彼らはその後、更なる狩猟に向かうことになる。彼らの冒険はまだ続くが、それはまたの機会に話そう。

著:AIのべりすと
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宝石ブルー感想・補足的なもの 
AI的には これで物語は完結「ストップシーケンスによって出力が中断されました」と表示されます 結局アヤメが上位ハンター・アヤメと同一人物かどうかはわからなかったが 空想力とロマンを回せば上位ハンター・アヤメと見てもいいかな それからイャンクック・・・イャンガルルガの強化個体?ストーリーズ2に出ていたが 序盤に出てきてそんなに強い扱いでは無かった気がハンターとして狩ったことが無いので正確なところはわかりません

だからこその ひとつの感動か『我ら団』個人的に応援したくなるギルドのお話でした