モンスターハンターワールド
今日は地道に作業day 遠足は準備している時が楽しい ということでvsキリンの準備 キリン前提条件の捕獲クエを進めつつ リオレウスの狩猟 なぜリオレウスかというとレア素材の火竜の骨髄が欲しいから なぜ火竜の骨髄かというと 対キリン決戦大剣 竜熱機関式【鋼翼】を作りたいからです
調査クエスト
今までの探索やフリークエストに比べ格段にレア素材が手に入りやすい
さらにフルドレス一式5部位で アステラの祝福【強運】を発動 これで手に入りやすくなる・・・ことを期待です
それでも めげずに回していたら火竜の骨髄出てくれました しかも一気に2つ 出る時は出る
竜熱機関式【鋼翼】作成に必要なのはドラグライト鉱石7個 入手はゾラの背中鉱脈と陸珊瑚の台地以降だったかな
浮空竜の翼膜2枚 飛竜種最強モンスターであるパオウルムーの素材
火竜の骨髄2個 探索だったら20頭くらい狩らないとペースだったが調査クエストなら数回で集まった
名匠の設計図2枚 これは激運チケットを使用したからイベントクエスト2回クリアで集まった
これでもう怖いものなし キリンは既に狩り終わったようなもの ってフラグが立ったら怖いので戦々恐々でキリンを狩りに行きたいと思います
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お題『歴戦王』
するとそこには巨大なモンスターがいた。体には「歴戦王」と書かれている。「まさか……」ハンターが驚いていると、校長は嬉しそうに言った。「そう、これが歴戦王だ」
校長は自分が育てた歴戦王をハンターに見せてあげたかったと語った。
校長は自分が初めて歴戦王と戦った時のことを詳しく話してくれた。「とても強くて怖かったが、仲間の犠牲もあって乗り越えることができたのだ」と誇らしげに語った。
ハンターは校長の話を真剣に聞きながら、「これはすごいですね!私もハンターとして頑張ろうと思います!」と決意を新たにした。
次に2人はモンスターの生態について学んだ。「歴戦王にはどんな餌を与えているのですか?」との質問に校長は答えた。「餌はハンターだね。ハンターしか食べないんだ。だから私は歴戦王に餌を与えるために、毎日学校に通って大勢のハンターを育てているのだ」と説明した。
ハンターは納得し、「素晴らしい仕組みですね!私も頑張ります!」と意気込んだ。校長は喜んで「頑張ってくれ!君なら良い餌になれる!応援してるよ!」と励ました。
その後、2人は昼食を食べながら語り合い、楽しい時間を過ごした。ハンターは「校長先生のおかげで、自分も一人前のハンターになることが楽しみになりました!ありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えた。
校長は微笑んで言った。「これからも一緒に頑張ろうな!君なら立派な餌になれるよ!」
とエールを贈り、2人は笑顔で握手を交わした。
そして校長は、おもむろに包丁を研ぎだし、「これから一緒に歴戦王の餌を作ろうか!」と笑顔で言った。
ハンターは元気よく返事をした。彼らの楽しい時間はまだまだ続きそうだ……
著:AIのべりすと
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感想・補足的なもの
明るい調子で進んでいく怖い話 タイトルをつけるとしたら『歴戦王の餌と鈍いハンターと』ここに出てくるハンターがホント鈍い まるで・・・あれ誰か来た?