宝石ブルーモンスターハンターワールド
竜熱機関式というスチームパンクな大剣が作れるイベントクエスト『ハンター達の永い夢』 
大闘技場でパオウルムー
(飛竜種最強モンスター)リオレウス(天空の王者)の多頭狩猟
まずは
パオウルムー 先日2乙を食らった相手 この飛竜種最強モンスターを如何にして捌くかが攻略の鍵となる


パオウルムーのお尻尾 体はモフモフとソフトな感じだが尻尾には いかついモノがついている


お顔が怖い まあ大丈夫 作戦はあります
プレイヤーの腕は散々なものだけど セコい知恵だけはついているから


パオウルムーが地上にいる間は せっせと攻めて


これからは
パオウルムーの時間だよと 空中戦に移行したところで


あとは
リオレウス先生頼みます


と言いつつ
リオレウスに斬りかかるハンター しかし既に斬れ味が落ちており弾かれる

下位序盤~中盤の何が苦しいかというと斬れ味 フィールドの1エリアで数回砥ぎだからドスギルオスに弾かれる ストーリークリア後の世界では味わえない斬れ味


パオウルムーリオレウスが空中で牽制しあっている間にシャコシャコ砥ぐ


してやったり
リオレウスがブレスを放って


パオウルムーを撃墜してくれた


こういう感じのチームワークで進めて


たまに
リオレウスが標的間違って こんなことになったりする


熱いよ 危ないでしょ


オトモの回復ミツムシは大活躍


度々かなり助けられている


パオウルムー空中戦モード 

ハンターはリオレウスを攻めている やりやすい相手をやるという切り替えで


一瞬見るとモンハンクイズに使えそうな謎画
パオウルムーが空中から尻尾ビンタしています


とりあえず 狩りはいい感じに進み ここまで何度も役に立ってくれた
リオレウス


ここで討伐 薄情なものですハンターは


残るはパオウルムー こっちの体力も少ないはず


その後 1分もしない内に討伐クリア
リオレウスのアシストが素晴らしかった狩り ハンターを陰に日向に引き立ててくれた


ということで  
竜熱機関式大剣の設計図も貰い 早いとこ作りたい・・・しかしこの大剣を作るにはイベント報酬の設計図の他にリオレウスのレア素材 火竜の骨髄が2つも必要だった ひとつも持ってないんだが・・・リオレウスは現時点で既に10頭以上狩って1つだけ手に入れた・・・その火竜の骨髄は防具を作るのに使って手持ち0 それをあと2つ必要って リオレウス20頭は想像しただけでリオレウスになるよ まさにハンター達の永い夢 


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宝石ブルードスジャグラスとアンジャナフはどっちが強いか論争

ハンター「アンジャナフの方が強いって」
受付嬢「ドスジャグラスの方が強いでしょ」
ハンター「僕は実際にハンターとしてドスジャグラスとアンジャナフを倒したことがあるけど、アンジャナフの方が強かったよ」
受付嬢「いやいや、それはあなたの思い込みです。実際に戦ったわけではないのに、そんなことを言われても困りますよ」
ハンター「思い込みじゃない、ハンターとして実際に倒した、って言ってるじゃん」
受付嬢「仮に倒していたとしても、あなたはハンターとして事実を述べているだけであって、個人の感想を述べているだけですよね。主観的な意見に過ぎないのです」
ハンター「主観的だとしても事実を述べているのだから問題はないでしょ」
受付嬢「問題ありますよ。あなたが経験したことを言われても困ります」
ハンター「君、さっきからなんなの? 僕は事実を述べているだけだと言っているでしょ」
受付嬢「あなたは事実を述べて、個人的な感想を言っているだけです」
ハンター「それが僕の主張だ」
受付嬢「つまり、あなたは妄想家ですね」
ハンター「妄想家? どうしてそうなるの?」
受付嬢「事実を述べて個人的な感想を言っているということは、自分の主張が正しいと感じているからですよね。つまり自分の主張が間違っているということを認めることができないのです」
ハンター「ちょっと待った。その論理だと君が正しいか正しくないかは関係ないよね?」
受付嬢「あなたの言っていることは間違っているんです! だから私が正しいんです!」
ハンター「じゃあ、受付嬢は、なぜドスジャグラスの方が強いと思うの?」
受付嬢「ドスジャグラスは可愛いからです。ドスジャグラスの方が強いに決まってます」
ハンター「いや、それはただの好みの問題じゃん、理由になってないって」
受付嬢「貴様もか。貴様も私を馬鹿にするのか!」
ハンター「え? いや、馬鹿にしてないよ」
受付嬢「貴様も私の可愛さが分からないのか! 可愛くないというのか!」

受付嬢はハンターを睨みつけると、ドスジャグラスのぬいぐるみを抱きかかえながら、奥の部屋に消えてしまった。
著:AIのべりすと 
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宝石ブルー感想的なもの
双方一歩も譲らない受付嬢には悪いけどハンターとしてハンターの肩を持ちたくなってしまう ハンターは主観的な意見だし 受付嬢は理論武装した論客だから話が噛み合わないね
AIも そのコントラストに気づいて いい感じにオチをつけて締めてくれた