宝石ブルーこのシリーズは結構お気に入り


今月に入ってから結構回しています
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宝石ブルー今日のゲームは
モンハンワールドを少しだけ
先日再び始めたワールドハンターは


下位
パオウルムーが壁になっています

多分本気を出せば狩れると思うのだけど・・・探索が楽しくて
既にお食事券目当てのイベントクエストでは狩っています ちなみにこれはお食事券目当て以上に激運チケットの使い道を求めて  捨てられてしまう激運チケットもったいない→「食という欲の扉を開け」

それから宴がまた始まっていて 今はフルドレスが作れる宴 よく見たら下位なのに一式合計で防御力が170もあってレウスやディアブロ一式を上回る防御力 さらにはシリーズスキルで強運も発動できるから作りたい


ただし骨・・・作成にはチケットの他に
上竜骨が必要 

どのコがくれるんだっけ?  

                                      
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宝石ブルーハザクと受付嬢

受付嬢「顔色悪いし、さっきからずっと変な息づかいしているし、あなた本当に大丈夫なんですか?」
ハザク「うるせえ!こういう造りなんだよ、これが俺のカッコよさだろ」
受付嬢「カッコ悪いですよ、正直」
ハザク「なんだと?俺の造形は完璧だ。馬鹿にすんな」
受付嬢「とにかく、あなたは鼻毛が出ているし、髪型も変だし、変な汗もかいているし、何と言っても口臭が臭いです!これ以上、私たちを不愉快にさせないでください。さあ、早く帰ってください!」
ハザク「いやヴァルハザクは鼻毛ないし」


受付嬢「とにかく、あなたは臭いので、もう帰らせていただきます」
ハザク「なんでそうなるんだ?俺はまだお前に聞きたいことが山ほどあるんだぞ!」
受付嬢は怒りを爆発させる。
ハザク「なんだよ?なんで怒るんだよ?」
受付嬢「怒りますよ!あなたみたいな変なモンスターに絡まれたら誰だって嫌な気持ちになりますよ!」
ハザク「お前の態度の方がよっぽどおかしいだろ。初対面の相手にいきなり臭いとか言うなよ。失礼じゃないか」
受付嬢「そんな臭い匂いを漂わせて何を言っているんですか?あなた自身が臭かったから、周りの人にも迷惑がかかりましたよ」
ハザク「しょうがないだろ、こういう生態なんだから」
受付嬢「とにかく、これ以上あなたがここに居ると迷惑なので、早く出て行ってください!」
ハザク「だからなんで俺が出ていく必要があるんだ?俺は聞きたいことがあるんだよ」
受付嬢「もう話すことはないのでお帰りください。さようなら」
◇◇◇◇◇
3時間後……。

ハザクは再び現れる。今度は大きな黒い袋を抱えていた。その中身は大量のモンスターの腐った肉だった。
受付嬢は悲鳴を上げる。「あの……何しに来たんですか?」
ハザク「お前らは肉が好きだろうと思って持ってきたぞ」
受付嬢「え!?なんですかその腐った肉は?」
ハザク「モンスターの腐った肉だよ。この腐臭がたまらん」
受付嬢「こんな臭いものを持って来られても困りますよ!」
ハザク「これがお前らの大好物だと聞いていたのだがな……」
受付嬢「誰がそんなこと言っているんですか?そんな変なものを持ってこないでください!もう私たちを怒らせるのはやめてね!」
◇◇◇◇◇
4時間後……。

ハザク「これでどうだ?新しい肉だ」
受付嬢「え!?今度は何の肉ですか?」
ハザク「これは俺が作ったモンスターのシチューだ」
受付嬢「臭い!」
ハザク「ああ、確かにこの匂いは強烈だな。俺の鼻にも少しきついものがある」
受付嬢「そうじゃなくて!あなた自身の匂いが臭すぎるんですよ!」
ハザク「ふっ……、この香りこそ俺の個性というものだ」
◇◇◇◇◇
5時間後……。

ハザクは友達のドスギルオスと一緒にいた。
ドスギルオス「ハザク、何の用だ?」


ハザク「ああ、実はね……。今、この受付嬢に酷い目に遭わされてね」
ドスギルオス「おいおい、一体なにがあったんだよ?」
ハザクは今までのことを話した。するとドスギルオスは言う。
ドスギルオス「そりゃお前が悪いよ!」
ハザク「そうか?俺は結構気に入っていたんだけどな」
ドスギルオス「だってさ、その受付嬢はお前の個性を否定したんだろ?確かに臭かったかもしれないけど、お前にはお前なりの良さがあると思うぜ。だから気にする必要は無いって」
ハザク「ああ……ありがとう。少し気が楽になったよ」
ドスギルオス「俺も別に臭いのは嫌いじゃないぜ!むしろ好きだな!」
ハザク「お、そうか!それなら今度一緒にサウナに行こうぜ!」
◇◇◇◇◇
6時間後……。

ハザク「ドスギルオス、今日はありがとうな!」
ドスギルオス「また何か困ったことがあったら言えよ」
ハザク「おう!頼りにしてるよ」


◇◇◇◇◇
7時間後……。受付嬢はまだ文句を言っていた。
受付嬢「もう、いい加減にしてください!私たちを怒らせるのはやめてくださいよ!」
ハザク「お前らが勝手に怒っているんだろ?俺は何もしていない」
受付嬢「何を言っているんですか!?あなたは臭いし、気持ち悪いし、酷い匂いがするし、迷惑なんですよ!」
ハザク「まあ、確かに俺って臭いよなあ……。でも俺は俺の個性を愛しているんだ」


◇◇◇◇◇
8時間後……。
受付嬢「いい加減にしろ!このモンスター風情が!」
ドスギルオス「あのさぁ……」ドスギルオスが言う。
受付嬢「なんですか?」と尋ねる受付嬢
ドスギルオス「ハザクはお前の言っていることを理解しているよな?」
受付嬢「はい、もちろん理解しています」
ドスギルオス「だったら俺はハザクの味方だ。ハザクの好きなようにやらせてやれ」
受付嬢「どうしてですか?こんな変なモンスターに味方するんですか?」と尋ねる受付嬢。するとドスギルオスは答える。
ドスギルオス「まあ、なんていうか……俺もハザクのことが好きなんだよ」
◇◇◇◇◇
9時間後……。

受付嬢「もういい加減にしてください!」
ハザク「でも、お前だって俺の個性は認めてくれるだろ?」
受付嬢「確かにあなたの個性は面白いですし、興味深いですよ。でも限度があります!」
ドスギルオス「まあまあ落ち着けよ。ハザクがそう言っているんだからいいじゃないか」ドスギルオスが言う。すると受付嬢は言う。
受付嬢「ダメです!私の意見としては、このモンスターを雇うのは反対です!どうしても働かせるというのなら、このギルドへの出入りを禁止します!」
ハザク「え!?」
ドスギルオス「おいおい、それは言いすぎだろ」
ハザク「分かったよ……。今日限りでこのギルドも辞めるよ」
受付嬢「そうしていただけると助かります」
◇◇◇◇◇
10時間後……。
ドスギルオスハザクを見送る。
ドスギルオス「本当に辞めるのか?」
ハザク「ああ、すまなかったな、付き合わせてしまって……」
ドスギルオス「まあ、気にするなよ!またどこかで会おうぜ!」


ハザクはギルドの外に出た。するとそこに一人の女剣士が声をかけてきた。その女性は美しい銀色の髪に赤い瞳を持っていた。そして彼女の耳は尖っていた。彼女は竜人族だ。
ハザク「なんですか?」と尋ねるハザク。すると彼女は答える。
竜人族の剣士「あなた、私たちのギルドに入りませんか?」
ハザクは驚く。まさかこんなに早く勧誘が来るとは思っていなかったからだ。
ハザクは迷ったが、結局受け入れることにした。そして二人は手を取り合い、共に冒険の旅へと向かうのだった……。
著:AIのべりすと 

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宝石ブルー感想的なもの
最初はハザク受付嬢で質問コーナーしようと思っていたが 受付嬢がつれない ツンツンで全くデレない まあある意味ノリがいいのか 具体的に何の受付嬢とは未設定で 「受付嬢」とだけ
入力 ただモンハンの受付嬢らしいということはハザクの存在感で認識して役割を演じてくれました あとは さすがにハザクが気の毒に思えたよ モンハンワールドのモンスター:造形王はバゼルギウスとヴァルハザクと個人的に実はヴァルハザクが大好きだから