おさいふは

あなたの家計そのもの

 

 

 

投資未経験・初心者さん向け。

増えるお金の新常識を

完全1対1でお伝えしています!

 

 

 

【おさいふ意識改革プログラム】
おさいふと意識を整える独立系FP

マネーリフレッシュサポーター

恭子です。

 

 

 

今日は、

 

 

物価高の今、

保険の見直しは必須に

なってきています。

 

 

保険の見直しの時に

把握しておくと良いこと


 

についてお話をしますね。

 

 

この記事を読めば

 

 

保険の見直しをしようと

思うけど、何から始めるのか

分からない人が

何からしたら良いかが

分かりますよラブラブ

 

 

 

 

 

ちょっとマヒしつつある

かもしれませんが、

物価が上がってきて

 

 

 

固定費でもある保険料の

見直しをするといいよ!

っていうことは聞いたこと

あるのではないでしょうか。

 

 

 

今日は、保険を見直すときに

まず把握したおきたいことに

ついてお話していきますね。

 

 

 

民間の保険に入る前、

もしくは見直すときに

知っておきたいこと

それは

 

 

 

公的保証

感じが4つ並ぶと

眉間にしわがよるの

分かりますよ~(笑)

私がそうなので!!

 

 

 

 

健康保険、年金保険、介護保険

などの社会保険に入っている人

が受けられる保証のことです。

 

 

 

その中で

最低でも3つはもしもの時に

自分や家族がいくらの保証が

あるのかを把握しておくと

保険料を安く見直せることが

できます!

 

 

では、3つお伝えしていきますね!

 

 

①高額医療費

 

医療機関や薬局の窓口で支払った額が、

ひと月(月の初め から終わりまで)

で上限額を超えた場合に、

その超えた金額を支給する制度

です。

 

 

 

上限額が年齢と所得によって

違うため、

「高額医療制度」で検索して

調べてみてくださいね。

 

 

 

 

②傷病手当金

病気休業中に被保険者と

その家族の生活を

保障するために設けられた制度。

 

 


被保険者が病気やケガ

のために3日以上会社を休み、

事業主から十分な報酬が

受けられない場合に支給されます。

自営業者の方は利用できません。

 

 

 

③遺族年金

家族の扶養者が死亡したときに

残された家族に支給される年金です。

 

 

国民年金と厚生年金では

支給の内容が異なります。

 

 

 

遺族基礎年金が国民年金。

遺族厚生年金が厚生年金。

それぞれで確認してみて

くださいね。

 

 

3つとも所得によって支給

される金額が違ってきます。

細かく把握する必要は

ありませんが、

 

 

 

それぞれ、検索してみると

大まかな金額が分かります。

 

 

 

公的保証では足りない分を

保険で補うといくらの保険が

必要かわかりますよね。

 

 

 

つまり、公的保証を把握

することで、余分に入っている

保険もわかるので、

保険料を減らすことも

できるんですよね!

 

 

 

少し面倒な作業かもしれませんが、

保険の見直しの時には

ぜひ確認して把握してみて

くださいね飛び出すハート

 

 

 

 

それぞれの保証が

いくらなのか計算できない

そんなときは

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